お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

人気ブロガー「風景」をつくるガーデニング術

「お気に入りの植物」の記事一覧

今は手放してしまったけれど、気に入っていたバラたち・その3(つるバラ編)

今年も一年が終わろうとしています。 僕の拙ブログ記事にお付き合いいただきました皆様方、ありがとうございました。 また来年もこのコーナーを継続して担当させていただくことになりました。 どうぞよろしくお願いいたします! さて、前回、前々回と2回...

今は手放してしまったけれど、気に入っていたバラたち・その2(シュラブ樹形のバラ編)

年末の12月、駆け込みでブログ記事を連発します。 前回、年末企画として「これまで我が家の庭で、実際育ててきたバラの中で、 今は手放してしまって手元にないバラだけど、とても気に入っていたバラ」 というテーマの第1弾として、「木立性バラ編」をお...

今は手放してしまったけれど、気に入っていたバラたち・その1(木立性バラ編)

あっという間に今年も残すところあとわずかになってしまいました。 12月は師走といいますが、何かと慌ただしくしておりまして、 こちらのブログの更新も遅れがちになってしまいました。 さて、今年の最後に、「これまで我が家の庭で、実際育ててきたバラ...

僕のヒューケラコレクション

少し前の記事で、「僕のギボウシコレクション」と題して、我が家の庭で育てているギボウシ(ホスタ)を ご紹介いたしました。 ここ数年、コレクター魂に火がついて収集している植物があって、ギボウシの他に、シャクヤク、 クレマチスなどですが、宿根草の...

僕のギボウシコレクション

夏の季節、涼し気な庭の風景をご覧入れようと企画した「ギボウシ(ホスタ)の庭」。 第一弾では、「我が家のシェードガーデン、ギボウシの庭」、第二弾では、「ギボウシという植物の中に見る美」を テーマに書かせていただきましたが、最終回の今回、第三弾...

パーフェクトプランツ・ギボウシ(ホスタ)に見い出す美

ひとつ前の記事で、「我が家のシェードガーデンとギボウシの庭」と題して、ここ数年傾倒しているギボウシに ついて、我が家の「ギボウシの庭の変遷」について書かせていただきました。 今回はその続き、第二弾として、「パーフェクトプランツ」と呼ばれるギ...

我が家のシェードガーデンとギボウシの庭

8月に入り、毎日暑い日が続きます。 真夏の暑いさ中、少しでも涼やかな気分になってもらえればと思い、 今回は、我が家の中庭、シェードガーデンについてご紹介したいと思います。 早速ですが、こちらが我が家の中庭・シェードガーデン。 写真は、まさに...

今年2021年、我が家のバラ庭で咲いたお気に入りのバラ紹介

あっという間に、今年もバラシーズンが終わってしまいました。 今年は長雨続きの5月だったことに加え、仕事が忙しく、週末に遠方へ出張に出かけたりすることも多く、 自宅ガーデンで満開のバラを満喫することで出来ませんでした。 そんな中、我が家のバラ...

チューリップが咲く風景と、育ててみて良かったおススメのチューリップ

4月に入り、いよいよ春本番。 いろんな花が咲き始め、庭も俄然、賑やかになってきました。 今回は、そんな春らしい風景をつくる代名詞ともいえる、球根植物・チューリップが咲く風景を紹介します。 数年前につるバラをメインにしたガーデンをつくり始めた...

春の風を感じる、ユキヤナギとシジミバナが咲く風景

4月が目前になり、春らしさを感じる季節になってきました。 地球温暖化の影響なのか、ここ数年、春の訪れが年々早くなっている気がします。 さて、長く花を楽しませてくれたクリスマスローズのシーズンが終わって、 チューリップや桜、芍薬、そしてバラへ...

居場英則

『進化する庭、変わる庭』がテーマ。本業は街づくりコンサルタント、一級建築士、一級造園施工管理技士、登録ランドスケープアーキテクト(RLA)。土面の殆どない庭で、現在約120種類のバラと、紫陽花、クレマチス、クリスマスローズ、チューリップ、芍薬等を育成中。僕が自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。それは、植物の持つデザイン性と無限の可能。そして、都市部の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫で、『風景をデザインできる』ということ。個々の庭を変えることで、街の風景も変えられるはず…。『庭を変え、街の風景を変えること』が僕の人生の目標、ライフワーク。ーー庭を変えていくことで人生も変えていくchange my garden/change my lifeーー

個人ブログChange My Garden

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