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専門家「風景」をつくるガーデニング術

僕のギボウシコレクション

居場英則

夏の季節、涼し気な庭の風景をご覧入れようと企画した「ギボウシ(ホスタ)の庭」。

第一弾では、「我が家のシェードガーデン、ギボウシの庭」、第二弾では、「ギボウシという植物の中に見る美」を

テーマに書かせていただきましたが、最終回の今回、第三弾として、我が家の庭で育てている「僕のギボウシ

コレクション」について、ご紹介させていただきたいと思います。

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ギボウシは、欠点のない「パーフェクトプランツ」として、日本だけでなく欧米でも高い人気を誇る植物で、

様々な園芸品種が生み出されています。

しかも、それらが普通にホームセンターや園芸店の店先で売られていて、簡単に手に入れることができるのも

ギボウシの魅力のひとつと言えます。

特に、葉の美しさが際立つ初夏(6月~7月)にかけて、多くの品種が販売されています。

僕も、昨年あたりから、コレクター心に火がついて、園芸店で新たなギボウシを見つけるたびに買い込んでいます。

今回は、そんな僕の庭でまさに今育てているギボウシをご紹介していきたいと思います。

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こちらが、現在の我が家の中庭、シェードガーデン。

様々な葉色や斑入りのギボウシが順調に育っています。

我が家で育てているギボウシの中から、特におすすめの品種をご紹介していきたいと思います。


■ポールズ・グローリー

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こちらは、ポールズ・グローリーという中型の品種。

黄緑の大きな中斑(葉の中央に入る斑)が良く目立つ品種です。

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明るい黄緑色が鮮烈で、シェードガーデンでは、とても良く目立つ品種です。

教則本によると、育てるのがやや難しいそうですが、育てる価値がある有名品種だそうです。

■キャサリン

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こちらは、キャサリンという品種で、葉が青いブルーグレー系の品種

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後述するブルーリーフの代表格のハルシオンというギボウシの斑入り版だそうです。

表面のデコボコも結構大きく、とても存在感のあるギボウシで、とても気に入っている品種です。


■ステンド・グラス

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こちらは、ステンド・グラスという中型品種のギボウシ。

こちらも後述するグァカモーレというギボウシの芽変わり品種とのこと。

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幅広の葉に、黄金のように輝く中斑が特徴的な品種で、花も大輪花でほのかな香がある品種。

2006年アメリカAHGAホスタオブザイヤーを受賞した品種だそうです。

■ワーウィック・コメット

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こちらは、昨年ホームセンターの店先で見つけた珍しい品種で、ワーウィック・コメット。

購入した時はまだ小さな株でしたが、地植えして1年、ずいぶん大きく育ちました。

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このギボウシの特徴は、斑の入り方。

濃い緑色と黄緑色、そして白い中附がランダムに入るところがとても美しくて、今、一番気に入っている

ギボウシです。


■ジプシー・ローズ

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こちらは、ジプシー・ローズという細葉系のギボウシ。

鉢植えの時はもっと細葉で、明らかに他のギボウシとは姿形が違って、庭で異彩を放っていたのですが、

地植えすると、葉が太くなって、繊細さは少し軽減してしまいましたが、それでもとても目立つ品種で、

気に入っています。

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あまりみかけないギボウシで、一般的なギボウシらしくないせいか、ホームセンターの店先に大量に余っていて

見切り品としてセールになったので、一気に6株も購入して、シェードガーデンの他、我が家の庭のあちこちに

植栽しています。

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太く丸い葉が多いギボウシの中で、こういった細葉のギボウシがあると、対比ができて、お互いを引き立て合う

ことができます。

■イワギボウシ?

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こちらは、昔から我が家にあるギボウシで、正確な品種名が分からないのですが、イワギボウシの仲間ではないかと

思っている品種です。

我が家のシェードガーデンでも、岩の横に植え込んで、雰囲気を出しています。

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イワギボウシは、山野草として販売されていることも多く、多くの園芸品種が作られているグループです。

中型で、あまり大きくなりませんが、特徴はその美しい斑入りの葉です。

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自然が作り出す美に思わず息を飲むほどです。

■スジギボウシ?

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こちらも、我が家に昔からあるギボウシで、正確な品種名はわからないのですが、スジギボウシではないかと

思っている品種です。

広く普及しているギボウシですが、どこか楚々とした雰囲気がとても気に入っている品種です。

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イワギボウシ同様、美しい斑入りの葉が特徴です。


■フォーチュネイ・オーレオマルギナータ

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こちらは、フォーチュネイ・オーレオマルギナータという長い名前の付いた品種。

中型種で、明るい緑葉に細めの黄覆輪が入ります。

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葉が密に茂り、良く増える品種とのこと。

割と一般的な普通のギボウシといった感じです。

■品種不明ギボウシ

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こちらは、品種名が分からないギボウシで、花の中ほどに白い斑が入る品種です。

お隣さんから株分けしていただいた品種で、中斑品種が少ない我が家のギボウシコレクションの中では

とても貴重なギボウシです。

昨年掘り上げて移植したばかりなので、また貧弱な感じです。

■ハルシオン

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こちらは、ハルシオンという中型の濃い青色葉系のギボウシ。

ブルーリーフの代表的な品種で、強健でとても良く増える品種だそうです。

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ブルーリーフのギボウシには、葉にブルームと呼ばれる白い粉がのり、青みがかって見えます。

葉が雨に当たると徐々にブルームが落ちて緑色になるため、葉の展開直後が最も美しい葉が見られます。

■黄金丸

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こちらは、園芸品種のギボウシで、黄金丸(こがねまる)という品種。

小型で葉が黄色いイエローリーフタイプのギボウシですが、雨に濡れて葉はかなり黄緑色に振れています。

本来は、鉢植えで育てた方が良いのかもしれませんが、地植えすると大きく育ち、とてもフレッシュで

見栄えがします。


■ゴールデン・ティアラ

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こちらも園芸品種のギボウシで、ゴールデン・ティアラ。

小型品種で当初は鉢植えで育てていましたが、地植えするととたんに大きくなりました。

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こちらも、ゴールデン・ティアラで、群生した大株で鉢植えで育てています。

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7月に、多数の花茎を上げ、薄紫色の花を咲かせます。

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ひとつの花は割とすぐに散ってしまいますが、次々と花を咲かせ、

とても可愛らしいです。

紫陽花が終わって、花の少なくなる7月に開花するのも良いところです。


■寒河江

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こちらは、寒河江という大型のギボウシ。

山形県の寒河江市で選抜された品種です。

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波打つ広葉に、白~黄色の覆輪が入り、とても存在感のあるギボウシです。

我が家のギボウシコレクションの中でも、この寒河江が一番大きなギボウシです。

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葉がとても印象的で、鉢植えで育てておくと、庭のいろんな場所に移動することができ、

庭のフォーカルポイントとしてとても重宝します。

■グァカモーレ

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こちらは、今年大株で購入したギボウシで、グァカモーレという品種。

葉柄が立ち性で、株元も木のようにすくっと立ち上がり、とてもボリューム感があるギボウシです。

鉢植で育てて、庭を移動させることで、他の植物とうまく調和させたり、対比させたりできるのではないかと

とても期待しているギボウシです。

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葉もとても大きく、葉の色も鮮やかな黄緑色で、とても存在感があります。

このグァカモーレの芽変わりが、先にご紹介したステンド・グラスという品種です。

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グァカモーレは日当たりの良い場所に置いても、葉焼けしにくいという情報を見たことがあるのですが、

日当たりの良い場所に置いておくと、葉焼けしてしまいました。

置き場所には少し注意が必要かもしれません。

■シーボルディアナ・フランシス・ウィリアムス

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こちらも、今年入手したばかりのギボウシで、シーボルディアナ・フランシス・ウィリアムスという品種。

大型種で、巨大になるギボウシとのこと、ただ、成長は遅いのだそうです。

エレガンスという品種の芽変わり品種。

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この品種の魅力は、このデコボコとした葉ではないかと思います。

武骨な風合いがとても印象的です。

外側に淡い黄色の覆輪が入るのも特徴です。

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このフランシス・ウィリアムスも葉焼けに注意が必要な品種で、少し日当たりの良い場所に置いていたら、

すぐに葉が焼けてしまいました。

■アトランティス

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こちらは、昨年ホームセンターの見切り品で売っていたのを購入したギボウシで、アトランティスという品種。

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上から見下ろしたアングル。

少しシルキーなテカリのある葉が特徴です。

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葉が細く、シャープな印象のギボウシです。

■ワイドブリム

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こちらは、今年手に入れたばかりのギボウシでワイド・ブリム。

中型品種で、葉が密に茂り、強健な品種。

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濃い緑色の葉に、白~淡緑の覆輪が不規則に入るのが特徴。

■フレグラント・ブーケ

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こちらも、今年手に入れたばかりのギボウシで、フレグラント・ブーケ。

フレグラントと名前が付く品種は他にもいくつもあるのですが、花に芳香がある品種です。

葉の色が黄緑色で爽やかな感じが、我が家にある他のギボウシとは違って気に入っています。


■ゴールド・スタンダード

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こちらは、2鉢とも昨年購入したギボウシで、ゴールド・スタンダードという品種。

中型種で、レンゲギボウシの芽変わり品種だそうです

我が家のゴールドスタンダートの葉色はまだ本来の葉色ではないのですが、成熟すると鮮やかな黄色の中斑に

なるようです。

また、日照によって葉の発色が変化するようです。

■エンタープライズ

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こちらも、今年入手したばかりのギボウシで、エンタープライズという品種。

先に紹介したワーウィック・コメットという品種によく似た感じで、葉に不規則な斑が入り、とても魅力的です。

■ファーンライン

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こちらも、今年入手したばかりで、まだ大きくないのですが、大きく育つ品種で、ファーンライン。

外側に白い斑が入り、中の葉は美しいブルー系で、とても爽やかなコントラストを見せてくれます。

とても印象的な葉で、期待の品種です。

■オータム・フロスト

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こちらも、最近的入れたばかりのギボウシで、オータム・フロスト。

葉の中はブルー系で、外側の斑入り部分は、少し黄色がかっています。

このギボウシも大きく成長すると、きっと美しいと思います。

■ムーン・スプリット

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こちらも珍しいギボウシで、ムーン・スプリット。

外側の鮮やかな黄緑色の斑が入り、とても美しいツートンカラーのギボウシです。

大きく育てたい品種です。

■ゴールデン・メドウズ

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こちらも最近入手したギボウシで、ゴールデン・メドウズという品種。

購入した時は、もっと斑がはっきりしていたのですが、日照の関係か、ほぼグリーン一色になってしまいました。

品種タグの写真を見ると、トリカラー(濃い緑、淡い緑、白)に丸葉で、とても可愛らしいのです。

本来の葉色になるよう、日照条件をいろいろ変えて試してみたいと思っています。


■リバティ

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こちらも、最近入手したギボウシで、リバティーという大型品種。

先に紹介した寒河江の芽変わり品種だそうです。

ホームセンターで、瀕死の状態で売られていたのを救出。

我が家の庭で、大きく育てたいと思っている期待の超新星です。

■富士錦

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こちらは、園芸品種のオオバギボウシの一種で富士錦という品種。

日本各地に分布する大型種のオオバギボウシの中でも大型で、大きな淡黄中斑が特徴らしいです。

我が家の富士錦は、中斑というより、ランダムなスジ模様が出ています。


■乙女中斑

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こちらは、乙女中斑という小型の園芸品種のギボウシ。

その名の通り、とても小さく可愛らしい小葉が特徴です。

以前は斑がもっと鮮明だったように記憶していますが、鉢の置き場所が悪いのか、

今はほとんど緑一色の葉になっています。

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常滑焼のラッパ型の特徴的な鉢に植えて育てています。

もう少し大きく育つと、こんもりと茂るかなと思っています。

■春風

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最後はこちら、春風という小型の園芸品種。

我が家にあるギボウシの中では一番小さな品種です。

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小さなテラコッタ鉢に植え付けています。

まるで盆栽のような感じです。

こういうのがコレクター魂をくすぐるんでしょうね?


我が家には、まだまだ他にも品種名が分からないギボウシなど、いくつもあります。

また園芸店やホームセンターで、持っていないギボウシを見つけると、ついつい買い込んでしまいます。

どこまでも「ギボウシ沼」にハマっている今日この頃ですが、ギボウシは本当に手間が掛からないし、

毎年、失敗なく確実の育ってくれます。

そういう意味では、バラとは対極にある植物ですが、品種も多く、ついついコレクションしてしまいがちです。

今後もまだまだ増え続ける予感がします。


如何でしたでしょうか?、今回のギボウシ企画。

パーフェクトプランツとして、とても使い勝手の良いギボウシに、興味を持っていただけたら幸いです。


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居場英則

『進化する庭、変わる庭』がテーマ。本業は街づくりコンサルタント、一級建築士、一級造園施工管理技士、登録ランドスケープアーキテクト(RLA)。土面の殆どない庭で、現在約120種類のバラと、紫陽花、クレマチス、クリスマスローズ、チューリップ、芍薬等を育成中。僕が自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。それは、植物の持つデザイン性と無限の可能。そして、都市部の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫で、『風景をデザインできる』ということ。個々の庭を変えることで、街の風景も変えられるはず…。『庭を変え、街の風景を変えること』が僕の人生の目標、ライフワーク。ーー庭を変えていくことで人生も変えていくchange my garden/change my lifeーー

個人ブログChange My Garden

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