6月10日ころから、バラが満開になる関東の寒冷地。しかし、バラと同時に梅雨の気配もあるので、病害虫の可能性と共存。
とはいえ、丈夫な品種を選ぶことで、殺菌など薬剤散布を極力減らすことができているかと思います。
基本的に無農薬を目指すバラ栽培。どっさり、ぎっしり咲かせる。のは目指さなくても、咲きたがるバラには咲いてもらってのんびりタイプにはのんびり咲いてもらいたい。
バラ アミロマンチカ
フラゴナール。風情が良い。超強いとは言えないかもしれないけれども、香りがよいので、画家のフラゴナールに想いを寄せつつ、フランスの雰囲気を。
ハンスゲーネバインは、環境への配慮の意識の高いドイツのバラ。
私個人はこういう風情(優しく儚げ)の割に、やっぱり丈夫!という品種が好きです。
チェリーボニカは、ここに植えて2年目。株が充実し立派になりました。相当丈夫。
気温の関係などで、色が濃くなったり、薄めになったりはあるようですね。寒冷地のほうが色が綺麗だと思われます。
あまり丈夫といいにくい品種もあります。サン=テグジュペリ。でも、これは欠かせないですよね。
バレリーナとかアンジェラは、それはもう!
バラとクレマチス。最高の組み合わせだと思いますが名前を忘れてしまった。調べてまた、追記しますね。
ジャックマニー コンテス・ド・ブショウ
テキセンシス オブスキュア、
これを植えてくれたQ GARDEN の小島さんから、ここには、
・テキセンシス オブスキュア
・ビチセラ ホーゲルビーピンク
・ジャックマニー コンテス・ド・ブショウ
だったよと連絡もらい。いやもう!名前覚えられなくて、情けないわ。
では、ビチセラは?明日のブログで!
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