2019.6.15 / 旅(SIGHTSEEING)
2019年6月14日 これで最後にしようと思っていた ヨシヤ・プリゼンツ・イングリッシュ・ガーデン
ツアーが無事に終了いたしました。
ご参加くださった皆さま!そして、このブログを見にきてくださる皆さま!
ありがとうございます!
(最後に訪ねたウォルサム・プレイス。厳密に写真禁止でしたが、ワタシ的には、完全に
ぶっ飛んでしまったとんでもない庭でした。ダッチウェーブのHenk Gerritsen ヘンク・ゲリッツェンの
デザインに衝撃走る。今まで写真禁止の庭は大体、やはり、イマジネーションが一層高まる。そういう庭
今までに、チャールズ皇太子、ジェームス・ダイソン卿のプライベイトガーデン。そしてここ、
ウォルサム・プレイス。それもそのはず、ここは、ダイアモンドで有名なデ・ビアスの社長夫人のお庭)
詳しくはまた後日に。
また時間を作ってくわしいことは書かせて頂きたく思いますが
まずは、無事の終了のお知らせを。最後の夜のダイニングにて。モダンブリティッシュのレストランへ。
今回の旅の厳密なアポイントと順番や、全体構成を作ってくださったスタッフの皆さま(東京勢とロンドン勢の皆さま)にも、大感謝!
ご参加くださった皆さまがみ〜んな、本当に素敵でした。それは毎回そうなんですが!
最後に泊まったケンジントン・ヒルトン。その前に泊まったバースのホテル。その前のホテルも
全部、良かったです。
ロンドンで最後を過ごし。
この部屋ともお別れし、ご参加の皆さま全員がこの日を最後に散り散りになるのが毎回、寂しくて。
アフター・ツアー、今は、念願だったコッツウォルズにある
デイルズフォード帝国とも言える、レディ・バムフォードの村のコテージに。
久々に見た月夜。まずは、無事のお知らせまで!
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