2018.8.30 / ガーデニング(GARDENING)旅(SIGHTSEEING)
ユトレヒトの広大なマキシマパークにあるVlinderhof(ヴリィンダーホフ)は....、もちろん、
Piet先生デザインの庭園。ボランティアスタッフ管理とのことで、この際、様々なパターンで見ようと思っていた中の1つの庭として、実は、それほど大きな期待もなく伺ったのでした。
でも、それが、あに図らんや!
ああ!詳しいことは、旅が落ち着いてから書き直したい!まだ今、アムステルダム。
時間がないのと、データ回線が遅い!
シアター形式で歴史と情熱のプレゼンをいただいた。日本語通訳は、現地コーディネーターの納言さん。
ハイテク散水機構をデモンストレーションしてくれた。彼は、通称ハイテクガイ.....。
彼のiPhoneから、コントロールされた散水機が地底からうわーっと伸びてきれ水が出てくるのに
痺れました。いいなあ!だって
オランダは運河の国。散水制限はないわけです。やっぱり水をやれば綺麗に育ってる。
オランダの光〜〜〜〜!
新宿根草ムーブメント!
そして、この光景!
big Smile!pleaseのお答え。
2013年3月、ユトレヒトの自治体は正式に5000m2以上の公園を、マキシマの公園のVlinderhofの維持管理をボランティアに委ね、Piet OudolfのオリジナルデザインであるVlinderhofを美しく生き生きと維持管理しています。
恒例のトイレ・ビジット。Vlinderhofのガーデナーが連れてきてくれた。
で、たまたま尋ねたキャッスルミュージアム。現代建築と古代の舟。美しくて!
建築と美術に対する意識の高さも関心しきり。ここのカフェも素敵でした。
■おすすめ特集