斬新なデザインで世界に発信する伝統工芸「壱鋳堂」
豊富な資源と水運に恵まれ、古くから鋳物づくりが発達した盛岡。 「壱鋳堂(いっちゅうどう)」の南部鉄器は1型に7色もあったり、仕上げによって全く雰囲気の違うものがあったり、斬新で、何とも楽しい生活道具です!
壱鋳堂のデザインには、自然界のモチーフが沢山!そのせいか、個性的なフォルムやカラーリングでありながらも、普段の生活に違和感なく馴染むのかもしれません。
↑左から、雫ティーポット(プレミアムアイボリー/ピンク・ブルーほか全6色)、くるみのティーポット。様々なモチーフのトリベット(鍋敷き)との組み合わせを考えるのも楽しい♪
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