(やっとアップできた写真はLINEで送られてきた、参加のT様撮影、マンチェスターのメイフィールドにて)
6月3日月曜に始まって、4、5、6、7、8日まで。
マンチェスターに始まって、ロンドン経由RHSウィズレーまでの6日間は移動を繰り返して、怒涛の日々。日々感動の嵐で、感極まる瞬間が多々あり。
しかし、ブログはおろか、インスタグラムさえも、なかなかアップできませんでした。
究極のトム・スチュワート=スミス先生のご自宅庭では
まさに庭の究極を見た思いです。
(左から、通訳としてお越しいただいたイギリス東部にお住まいのガーデンライター、白井法子さんとスー・スチュワート=スミス先生、この日のドレスカラーコードはラベンダー・パープルで)
特別な許可を得て、私たちのグループだけで、独占的にたっぷりと4時間ほどヘッドガーデナーにご案内をいただく中、ご自宅庭裏にて、トム先生の奥様であり、精神科医、心理療法士であり、ベストセラーとなった『The Well Gardened Mind』の著者でもあるスー・スチュワート=スミス先生にお会いできたことも、感動の嵐に油が注がれ、感動に輪をかけてなにか、私自身が感動分岐点超え。
声をあげて泣きたいくらいでした。
みっともないから、涙など流したくないと思っても、溢れる思いが涙となって、既に今回ご参加の方々の中にもご著書をお持ちの方も多かったから、感涙極まるとはこのことでした。
ああ凄すぎる!
しかし、続きは帰国後にじっくりと。
また、この後、池袋コミカレで開催されるイングリッシュガーデン報告会
と、その後も
その詳しいお知らせもその後間違いのないように書かせていただきたいと思います。
今の状態だとまさに誤字が脱字間違いだらけの文章を書きそうで、恐ろしいのでございました。大変恐縮です。
いつも見に来てくださりありがとうございます。
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