@骨や歯の形成に必要な栄養素。
A全ての細胞に存在し、生命維持にも関わる重要な栄養素。
Bイライラ、肩こり、冷え、節々の痛み、インフルエンザや風邪の予防、肌の保水力とハリアップ、メタボ、生活習慣病、美容、ダイエットなど健康全般に関わる。
ほぼ全ての世代でカルシウムが不足しているから!※1
不足の理由は食生活!
@食べ足りない。(カルシウムを多く含む小魚、緑黄色野菜、大豆製品、乳製品をあまり食べない)
A排泄量が多い。(カルシウムの吸収を阻害し、排泄量を増やす脂肪、たんぱく質、食品添加物、清涼飲料水の摂りすぎ)
成人の場合、1日650〜700mg※2必要です。
これを食べ物で摂ると、毎日こんなに必要です。
・牛乳 約590?(牛乳瓶3本弱)
・さんま 約2.5s(17匹分)
・めざし 約424g(28尾分)
・ほうれん草 約1.5s(4.9束分)
・ひじき(乾燥) 約46g(2袋分、水で戻すと山盛りに!)
とても食べられる量ではなく、カロリーも塩分も摂りすぎてしまいます。
カルシウムは全世代で必要な、不足している栄養素ですが、とくにこの4つの時期はしっかりと摂りましょう。
@成長期…脳細胞の成長や骨格の形成が行われる0〜20歳までの骨が重要。
A妊娠・授乳期…赤ちゃんの骨や体の成長、イライラ防止や安産、母体の健康に必須。
B更年期…40歳を過ぎたら骨密度が急速に低下、イライラ防止や不快症状の緩和に。
C老年期…骨密度がさらに低下、骨の代謝も悪くなるため、吸収のいいカルシウムが必要。
ウソです。
カルシウムの許容上限は2300mgですが、1度に200mg以上吸収できないため、たくさん摂っても便から排泄されてしまいます。仮に200mgのカルシウムを3時間ごとに摂ったとしても、上限の2300mgには届かないので大丈夫です。
結石ができるのはむしろ、カルシウム不足が原因と言われています。
ビタミンD配合のカルシウムより、ユニカルの方が吸収率が高い!
ビタミンDを配合するとほんの少し吸収がよくなりますが、ユニカルとは比べものになりません。また他にも特別な加工をして吸収にこだわったサプリや食品がたくさんありますが、それらは血中カルシウム濃度が増えたり、骨芽細胞の働きが活発になったりするものがほとんどで、最終的に骨密度が増えなければ効果があったとは言えません。
ユニカルカルシウムは、高齢者の骨密度を4ヶ月で5.1%も※5増やすことに成功した優れたカルシウム。これは「20歳を過ぎたら骨は増えない」という常識を打ち破った結果で、副作用の心配も少ないため、現在は病院でも使われているほどです。
吸収の悪いカルシウムをたくさん摂ると、便秘になるだけで骨は増えません!
その理由は…
@1度にイオン化できる量は200mgが限度と言われ、それ以上はいくら摂っても便から排泄されてしまいます。吸収されないカルシウムは腸の中で水分を奪うため便秘の原因になります。
A歳をとればとるほど消化吸収能力が弱くなり、カルシウムの吸収率も低下します。吸収率の高いカルシウムを効率よく摂取しないと、骨を維持するのが難しくなり、骨は減る一方です(女性は40歳頃から急速に骨密度が低下)。
吸収率の高いカルシウムを毎食200r、こまめに摂るのがかしこい摂り方!(3時間以上あけて飲む)
○骨が気になる方
顆粒タイプを1回1包、食事と同じように1日2〜3回、きちんと毎日摂ってください。6ヶ月ごとに骨密度を測定するのがおすすめです!
○家族みんなにカルシウムを摂らせたい方、サプリメントに抵抗のある方
炊飯用でごはんに混ぜてしまうのがおススメ。
もっちり美味しい炊き上がりで、冷めてもパサつかないからお弁当にも!
ごはん以外にも、みそ汁、スープ、カレーに混ぜてもOK。(必ず加熱調理してください)
○牛乳嫌い、アレルギーのお子さんに、おやつ感覚で食べさせたい方、お菓子好きの方
ポリポリと甘くて美味しい、ラムネタイプがおススメ。分包タイプで1回に食べる量を決められるので、お菓子感覚で、毎日きちんとカルシウムとビタミンCが摂れます。
ユニカルカルシウムの原料は北海道産のホタテ貝殻とサメ軟骨抽出物。
養殖のカキ殻、魚の骨、牛骨紛、ドロマイト、保存料、合成着色料、乳糖などの牛素材、アレルゲン(乳・卵・小麦・大豆・落花生・そば)を一切使っていません。しかも安心の国内生産。放射能検査済み。牛乳アレルギーのお子様、妊婦さんにも安心してお召し上がり頂けます。