自分仕様に造れる 総桐ユニット箪笥 衣類収納箪笥7段

「着物」と「洋服」どちらも桐にしまいたい…どちらの願いも叶える桐箪笥が登場。

■たんすや着物収納は必要だけど、幅も奥行もサイズが大きく部屋のスペースを大きく取ってしまいます。
しかし、大切な衣類をクローゼットに入れるとホコリが入ってしまう…
■そんな時におすすめなのは「整理たんす」と「着物たんす」を兼ねられる収納家具です。
■総桐の収納箪笥は、高価な洋服や着物を湿気から守ってくれる強い味方。
■大切な衣類を長く使い続けるためにはやはり、「総桐、国産の桐箪笥への収納」がおすすめです。

組み合わせで、セミオーダーメイドのような自分仕様の収納が実現。

■「衣類収納箪笥」と「着物収納箪笥」は背面で簡単に連結が可能。
■衣類収納箪笥は5段・6段・7段、着物収納箪笥は3段・4段・5段・7段・10段をご用意。
■着物が増えても、追加購入して増やしていけるので安心です。（お好みで3段まで積み重ねが可能です。）
※「衣類収納箪笥」と「着物収納箪笥7段・8段」はいずれも単体で使えますが、積み重ねて使用する場合は下段のみで、中段・上段には使用できません。

普段の暮らしの中で着物はもっと楽しめる！

■桐の収納ではなかなか難しい「気軽に買い足しができる」便利さを実感してください。
■季節の折々、イベント…お気に入りの着物を着て、お出かけが楽しめます。

フローリングにも美しく馴染む、モダンなデザイン性

■桐の機能性を保ちつつも、現在の住宅に馴染む、「昔ながらの桐ダンス」らしくないデザイン性もおすすめポイント。
■天板の角は丸みのある優しい仕上げ。天板、前板、側板は厚み17mmの頑丈仕上げです。
■弧を描いたような掘り込みの取っ手が、モダンなスタイルを実現しました。
■和の空間、洋の空間、どの空間でも上品にマッチします。
■当シリーズは、自然素材のオイル塗装を施しております。
■天然の成分を使った自然の塗料は木の呼吸を妨げず、湿気を溜めこみません。

「駿河の匠」の職人技が光ります。

■江戸時代から続く有名家具産地、駿河の職人が造り上げました。
■江戸時代に全国から宮大工など多くの職人が集められ、日本有数の家具産地として発展した駿河（現静岡市。）
■桐職人が桐材を厳選し、丹精込めて造り上げました。
■長く使うものだから、拘り抜かれた高品質の商品をお楽しみください。
■完成商品なので、届いたらすぐに使えるのもおすすめポイントです。

〜お客様から続々と喜びの声が届いています

引き出しの浅さがちょうどいい感じです。中に入れた着物の概要を
テプラで各引き出しに貼って、とても分かりやすく整理できています。
（着物収納箪笥　5段タイプを購入　東京都）

2つ購入しました。1つあたりの金額が安いので仕方ないのですが、
古いたんすを引き取ってもらえれば☆5でした。
使い勝手も箪笥はよく満足です。入りきらなかったのでもう一つ追加しようか悩み中です。
（着物収納箪笥　5段タイプを購入　東京都）

上置き用の5段2つと同時に購入しました。開梱設置オプション&既存家具の引き取りサービスで
3点を連結してすぐ使える状態にしていただきました。
梱包材の片付けも元の家具を処分する手間もなく、大変価値のあるサービスです。
商品は引き出しの開け閉めが軽くて大変使いやすいです。
（衣類収納箪笥　7段タイプを購入　東京都）

このほかに3段と5段のものを合わせて購入しました。
組み合わせることで高さを調節できますし、デザインもモダンでとても気に入りました。
着物もたくさん入り、小物類や肌着なども分けて収納できるため重宝しそうです。
（衣類収納箪笥　7段タイプを購入　東京都）

この商品のQ&A

引出し１杯の耐荷重

１杯当り約３ｋｇ

引出しは「箱組」加工ですか

「箱組」ではなく、「ほぞ組」加工です。前板にほぞをあけて、側板の先端をほぞ加工して前板のほぞに差し込んで接合する加工をしています。

天然オイル塗装により、どのような効果がありますか

手垢や汚れが付きにくくなります。天然オイル塗装は、表面に塗膜を作る方法ではなく、材料に染み込ませる方法です。植物由来のオイルが原料で人にもやさしい自然塗料です。桐材の質感や風合いを保ちつつ、桐材の吸湿効果を妨げにくい塗装です。本体内部や引出し内部は生地のままです。