心地よく注げる美しいフォルム
BALMUDA The Pot は毎日使いたくなる、今までにない美しいデザインの電気ケトル。湯量をコントロールしやすい細いグースネックで、コーヒーのハンドドリップも思いのまま。マグカップ1杯分200mLなら沸騰まで約1分半と、飲みたい時にサッと沸かせる素早さもストレスフリー。ティーブレイクから食事のシーンまで、くつろぎの時間をスタイリッシュに魅せてくれます。お湯を沸かす時間でさえも喜びに変え、 毎日の生活に彩りを添えます。
●POINT1:毎日使いたくなるデザイン
日々の使いやすさを重視した小さめのコンパクトサイズ。注ぎごこちにこだわったノズルとハンドルは、毎日手軽に気持ちよく使うことができます。小ぶりにしたことで手に取りやすい軽さになり、 ハンドドリップなどの慎重なシーンでも扱いやすく。さらに、置いた時に美しく見えるよう、ケトル底部に丸みを持たせてデザインされています。表面は優しい梨肌のような質感で、ステンレスに粉体塗装を施した、かすかなざらつきのある質感が上品な印象に。手跡が残りにくいのも嬉しいポイントです。
●POINT2:取り回しやすい小ぶりなサイズ
コーヒーで3杯分、 カップラーメンで2杯分にちょうどいい、スペースをとらない最大容量600mlサイズ。本体内側に見やすい最大水量の目印があり、対応水量は200ml~600mlです。少しの量を頻繁に沸かす方にぴったりの、使い切りやすいサイズ設計になっています。
●POINT3:快適に注ぐためのこだわり
今までにない快適な注ぎ心地のため、 研究に研究を重ねたハンドルとノズル。お湯を注ぐたびに、 その使いやすさが実感できます。細く伸びたノズルはゆっくり注ぐことも、はやく注ぐことも思
いのまま。使い道を狭めず、マルチに活躍できるよう工夫されています。円を描きながらゆっくり注げて、湯切れがよい設計。バリスタの意見も取り入れたプロ仕様です。
●POINT4:どこからでも見やすい灯り
ハンドルのエッジ部分には電源ランプとしてネオン管を内蔵。いろいろな角度から確認しやすく、チラチラとかすかにゆらめく光に心が和みます。
●POINT5:便利で安心な設計
コンセントに繋いだ電源ベースにポットを置き、スイッチをカチッと押し下げるだけの簡単操作。さらにお湯を沸かしている間はランプが点灯。 湯沸かし完了で自動オフランプが消灯します。沸騰時はもちろん、極端に水が少ないときも、自動で電源オフに。空焚き防止機能付きで、もしもの時も安心です。
BALMUDA The Potのモデルチェンジについて
2024年3月14日にモデルチェンジ。「BALMUDA The Pot K07A」の後継モデルです。旧モデルとは仕様が異なり、ロゴ色を同社製の大人気商品「BALMUDA The Toaster K11A(申込番号:WJ1204)」と同色に変更されています。トータルコーディネートを意識したデザインなので、キッチンに統一感が生まれ、すっきりと見せることができます。トースターは下部のおすすめ関連商品よりご確認ください。