(価格はすべて税込です)
以下の3点をポイントにご使用いただくのがおすすめです。
1.ギューッという刺激(EMS運動)の時に、自分でもその部分に力を入れる。
…トレーニング時の刺激としましては、「数秒間刺激が続き、数秒間休止する」繰り返しになりますが、おなかの場合「数秒間の刺激の時に自分でもおなかをへこませて力を入れる」ことがポイントです。「自分でも意識して力を入れながら」出力をアップすると、少しずつ我慢できる範囲が上がります。
2.同じ貼り位置に対しては、ローテーションを組む
…同じ場所は1日2時間までご使用いただけます。全く同じ貼り位置に対しては毎日使用せず、ローテーションを組んでご使用ください。お腹だけでなく、太もも・ヒップ・背中も使用すると、身体全体の基礎代謝アップのためにも、より効果が高まります。
(例)一日目にお腹・ヒップ・腕を使う。二日目にお腹・背中・太ももに使う。
3.ターボ機能を活用する
…各モードで開始2分経過後の、トレーニング出力時に、ターボ機能で出力を約10%アップさせるとより強い出力に慣れやすくなります。この機能は、シェイプビートシリーズで初めて搭載されたものですので、ぜひお試しください。
出力レベルは、身長・体重・筋肉や脂肪の量などにより個人差があります。 使用開始時にはがまんできる最大の強さ(10〜20の方が多いようです)からスタートしてください。 慣れてきたら少しずつ出力を上げるようにしてください。 一般的な目安として1〜2週間程度で、30〜50程度まで出力を上げてご使用になる方が多いようです。
腹部やヒップ、太ももなどの大きな筋肉が集中している部位には、粘着パッド(大)をおすすめします。 比較的小さめの筋肉や細い部位である二の腕・ふくらはぎなどには粘着パッド(小)をおすすめします。