−安倍首相夫人、カナダ首相夫人、欧州理事会議長夫人が体験されました−
−安倍首相夫人、カナダ首相夫人、欧州理事会議長夫人が体験されました−
無料試乗キャンペーン実施中(関東エリアのみ※)
本体価格995,000円(非課税)
■送料・調整費別
■WHILL(株)からのご購入となります
資料請求はこちら
※本ページはIE9未満は非対応です。他ブラウザでご覧ください。
※本ページはIE9未満は非対応です。他ブラウザでご覧ください。
製品の特徴 −Features−
「100m先のコンビニに行くのをあきらめる」
一人の車いすユーザーのこんな言葉からWHILLの開発は始まりました。100mというわずかな距離を移動する際にも、社会的な不安や物理的なリスクを感じている人がいる。スマートで機能的なモビリティがあれば、その人らしく、行動範囲を広げられるのでは。私たちが作りたいのは電動車いすではありません。車いすユーザーの人も、そうでない人も乗ることができる、乗ってみたいと思える、まったくあたらしいカテゴリーの「パーソナルモビリティ」です。
これまでにない、高い機能と美しいデザインの融合
WHILLは、誰もが乗りたくなるスタイリッシュなデザインに、洗練された使い心地と直感的な操作性を兼ね備えた、まったくあたらしいパーソナルモビリティです。荷物ホルダーに荷物をかけてシートに乗り込んだら、あとはスイッチを入れて行きたい方向にコントローラーを傾けるだけ。ハンドルを上げたりシートを前方にスライドさせたりすることで、乗り降りやテーブルへのアクセスもスムースに行うことができます。WHILLはあなたの一部として、あなたらしい移動をスマートに実現します。
シートスライド機能を使うと、手元のコントローラーを使って最大15cm前方に電動で座面をスライドすることができます。ベッドからの移乗の際に、ベッドと座面の距離を縮めたり、テーブルでの食事の際に、前にスライドさせることで食事を取りやすいポジションを変えたり、あらゆるシーンにお使いいただける機能です。
高い走破性と小回りを 両立させる特別なタイヤ
屋内用、屋外用、レジャー用―用途に合わせて何台ものパーソナルモビリティを使い分ける必要はありません。WHILLが1台あれば、どこへでも行くことができます。その理由は、WHILLのために最先端の技術を結集し、独自に開発された特別な前輪タイヤ。24個の小さなタイヤで構成される前輪タイヤにより、幅60cmのコンパクトな車体は後輪を中心にその場で回転することができます。さらに、パワフルな四輪駆動なので7.5cmの段差も乗り越えることができ、悪路の走行も可能とします。細い路地、砂利道、芝生、でこぼこ道―WHILLで、あなたの行きたいところに出かけませんか。
進化を続けるソフトウェアで、これからもずっと、もっと便利に
Bluetooth(R) LEで、WHILLをあなたのiPhoneに接続することができます(*)。細かい速度や加減速度の設定も思いのまま。あなたの一番使いやすいWHILLにいつでも簡単に設定できます。さらに、リモートコントロール機能を使えば、WHILLを降りた後にちょっと隅に寄せておきたい、車のトランクに載せたい、といったシーンにスマートに対応できます。これからも進化するソフトウェアで、あなたのWHILLでできることはもっと広がります。 (*) 専用のアプリのインストールが必要です
カスタマイズ
WHILLは様々なオプション、アクセサリーを用意しています。
ホワイト(無料)
グレー(無料)
コントローラー グリップ(左)/マウス(右)の2種類(無料)
アームサポート 肘掛けとしても利用できます(無料)
骨盤ベルト(別売)
VARILITEクッション 空気調整でポジショニングが変更可能(別売)
VARILITEバック サポートクッション Low、Mid、Tallの3サイズ(別売)
フロントタイダウン 移乗の際やアクセサリーの取り付けにも便利(別売)
リアタイダウン バス、車に乗せた際にしっかり固定するために便利(別売)
杖ホルダー(簡易型)WHILL後部に杖を手軽に引っかけることができます(別売)
杖ホルダー(固定型)WHILL後部に杖をしっかりと取り付けることができます(別売)
RIXEN KAUL ラメロミニバスケット 耐久性の高いポリプロピレン素材を採用(別売)
RIXEN KAUL スマートバック ショルダーバックにもなり、持ち運びに便利(別売)
RIXEN KAUL ショッパーアリンゴ カバーがついて便利で、撥水性のある素材(別売)
RIXEN KAUL ライゼンタール 軽くて丈夫なアルミフレーム枠を採用(別売)
カップホルダー 飲み物を気軽に持ち運べます(別売)※取り付けには[フロントタイダウン]が必要です
LEDライト 夜道の走行でも明るく安心(別売)※取り付けには[フロントタイダウン]が必要です
iPhone ホルダー 常に手元へ置くことが できます(別売)※取り付けには[フロントタイダウン]が必要です
バッテリーチャージャー 職場・施設など、よく行く場所にもう1つ置くと安心です(別売)※本体には1つ付属しています
ダストカバー WHILLを雨・風・ホコリなどから守ります(別売)
動画を見る
- デモ走行
- 乗り方
- シートスライド
- マウス
- タイヤ
- 悪路1
- 悪路2
- アプリ
お客様の声
「WHILLで生活が変わった」それぞれのストーリー。
WHILLは、お選びいただいたお客様たちと様々なきっかけで出会い、思い思いのライフスタイルに合わせ使っていただいています。WHILLがある、全く違うそれぞれのストーリー。ここでは、実際のお客様の声をご紹介いたします。
神林様『WHILLは私が探し求めていた、「利用者に向き合った車椅子」です。』
利用回数
利用時間
充電頻度
なぜWHILLを選んだのか
偶然YouTubeに投稿されているWHILLの動画を見て驚きました。私はどこにいても車いすが手放せなく、ベッドで横になっている時以外は車いすに乗ったままの生活です。しかも、老老介護の身。WHILLを見て、これこそわたしが探し求めていたものに一番近い、初めて利用者に向き合った車いすだと感じました。
WHILLの気に入っているところ
最も気に入っているのは、四輪駆動です。狭いスペースでも、小気味よく制御できます。これこそ車いすの標準になるべきだと感じています。次に、座り心地です。車いすは、単に移動のためだけのものであってはなりません。一日の大半を車いす上で過ごすには居住性がことのほか大切だと実感しています。
WHILLが来て大きく変わったこと
一番変わったのは、わたしの気持ちです。あれもしたい、これもしたい。今まで諦めざるを得なかったことに、もう一度チャレンジしようという積極的な思いが強くなっています。例えば、わたしの住んでいるのは、万博で沸いた後の大阪にできた千里ニュータウンをしのぐ規模の泉北ニュータウンです。ところが、ここでも、人口減少が避けられないのが現実です。このまま、じっとしてはいられません。緑豊かなこの地には、障害者のための先進的な施設が集中しています。それらを中心とした街興しのお手伝いがしたいと思っています。昨年、堺市の市政モニターをした折にも伝え続けたのは「人に向き合った、障害者や高齢者にやさしい街に」というものでした。今後は2020年オリンピック・パラリンピックにむけて車いすに優しい道作りを提案することから始めたいと思います。
(奥様からの声)
WHILLが届くと、さっそく二人で駅前の商店街に出かけました。しばらく行くと、何人かの注目を集めます。
「おお、格好いいですな」
「良い車いすやね。運転しやすそうですね」
「でも、高そうやね。なんぼしたんですか」
「レンタルはありますか」
夫は注目の人となり、矢継ぎ早の質問が飛んできます。今までは、わたしの手押し車いすで出かけていました。 これからは、近場であれば夫が行きたいところへ一人で出かけられます。
吉岡様「本人も、そして家族も元気になりました。」
利用回数
利用距離
充電頻度
なぜWHILLを選んだのか
知り合いの勧めで、87歳の祖父にプレゼントしました。農作業などで坂道や悪路を走るときに安定していることや、運転が簡単な所も決め手です。(家族談)
WHILLの気に入っているところ
4輪駆動で安定しているので走っていて不安が少ない所。坂道で途中で止まってもしっかりとブレーキが効くので近くの畑に行くときに安心です。周りの人からもデザインが変わっているねとよく声をかけられます。
WHILLが来て大きく変わったこと
田舎なので車がないと歩いて行ける距離には何もないのですが、3km程度離れた農協、診療所、買い物、床屋に自分の意思で行けるようになり、外出の機会が格段に増えました。それにつれて元気になってきました。6年前に免許を返して依頼、外出時には同居している家族に車で乗せてもらわなければいけなかったので気兼ねしていたのかもしれませんが、今では自分の意思で移動できる喜びを再び味わっているようです。おかげで外出時の出来事などを家族に話すことも増え、みんな元気になってきたように思えます。(家族談)
大塚様「僕をポジティブにしてくれる最強の相棒です。」
利用回数
利用距離
充電頻度
なぜWHILLを選んだのか
プロトタイプの時から注目していました。テレビで東京モーターショーに出展された映像を見て、ワクワク感を覚えました。そして杉江さん*と出会い、WHILLにかける熱い想いや、可能性に強く惹かれました。WHILLの機能をみれば、開発を進める過程で、車いすユーザーの不安や不便さを解消することに注力されたことが手に取るように分かります。優れたデザイン性・走破性・先進性にも惚れ込みました。
僕自身が使うだけでなく、より多くの方にパーソナルモビリティWHILLに乗ってもらい、そして可能性を感じてもらいたかったので、購入を決意しました。
(*WHILL社 CEO杉江 理)
WHILLの気に入っているところ
全て気に入っていますが、特にデザインが気に入っています。電動車いすというと、機能面だけを重視し、デザインがいかにも…というものが多かったのですが、WHILLはとにかくカッコイイ。普段から、車いすは何かと目立ちますが、WHILLに乗っている姿だと、周りの方がこちらを見る目も明らかにいつもと違うんです。そういった事から 「WHILLで出かける時は、いつもより更にオシャレしよう!」と思えたり、まず何でもやってみようという気持ちにさせてくれます。僕を更にポジティブにしてくれる最強の相棒です。
WHILLは、誰もが乗ってみたいと思う世界初のモビリティであり、障害者や高齢者が外出する機会を得られる希望の第一歩になると思います。
WHILLが来て大きく変わったこと
普段の車いすでの移動では、漕ぐことに必死になってしまいがちで、周りの景色を楽しむことが少なかったと思います。しかしWHILLの場合、マウスコントローラーの操作だけですむので、ゆっくりと会話や景色を楽しむことができ、また、片方の手が完全にフリーになることで、パートナーと手を繋ぎながらデートをすることも出来ました。
そして「行ける」ところではなく、「行きたい」ところに外出できます。今年初めて初詣に行くことができました。神社、仏閣には玉砂利が敷いてあるため、車いすでは絶対に行けませんでしたが、WHILLなら行けました。
障害を負ったことで「できない」と諦めていたことでも、WHILLがあることで、それらが「できる」に変わります。そうした事で、まずやってみようとトライする事が増え、更に活動的になりました。
村山様「第一に、気持ちの持ち方が変わりました。」
利用回数
利用時間
充電頻度
なぜWHILLを選んだのか
新聞記事でWHILLの写真を見て「こんな電動車イスなら乗ってみたい!」と思った事です。ただ私にも操作は可能か?と思い、試乗してみた所、車を運転しない私にも、思いのほか簡単に乗って動く事が出来ました。 その時の「WHILLなら、また一緒に並んで歩けるね。」との夫の一言で、購入しようと決断しました。夫は前輪のオムニホイールをはじめ、iPhoneによる遠隔操作や転回の加速度設定など、先端技術への取り組む情熱あふれたメンバーに惚れた様です。
WHILLの気に入っているところ
スタイリッシュでありながら、安定感があり小回りがきき、車道〜歩道間やデパートのショケース導線、エレベータドアの溝、玄関の沓摺り(くつずり)など、従来の車イスでは大変難儀する段差を軽快に乗り越えるところなど、スマートさと力強さが気に入っております。特に絵画や展示物の鑑賞では心のままに向きや位置を変えて鑑賞できることが素晴らしいと感じています。またレストランなどでは、シートを前に移動させることができ、前かがみにならずに食事を楽しめる事がこれを設計された方々の優しさを身に感じ、大きな感動です。更にiPhoneによる操作での、車への出し入れは、楽しみながら、快適に出来ると、夫は友人に紹介しておりました。
WHILLが来て大きく変わったこと
第一に気持ちの持ち方が変わりました。日中一人ではマンションのエントランスにも行けませんでしたが、行けるようになり4年ぶりに郵便受けに手紙や新聞を取りに行けた時は、本当に嬉しかったです。また新しい人と人の出会いが広がった事も「まずは外に出る事」の大切さをWHILLは実現してくれました。
有田様、鈴木様「外に出たい気持ちが増えて、実際に外出の機会が増えました」
利用回数
利用時間
充電頻度
なぜWHILLを選んだのか
「病気や身障の人だけが乗る車椅子」という暗いイメージではなく、「街中を気分よく走れる、かっこいい車椅子」を、福祉機器展などに行って探したりしていました。たまたまインターネットで見つけたのが「WHILL」でした。従来の車椅子のイメージを全く変えたもので、私達のリクエストにぴったりでしたので急ぎ飛びつきました。
WHILLの気に入っているところ
色々とありますが、順番に列挙すると、マウスコントロールの操作性、4輪駆動のパワー、小さな回転性能、安定した走行性、乗っている時の爽快感、そしてスタイリッシュなデザインです。
WHILLが来て大きく変わったこと
外に出たい気持ちが増えて、実際に外出の機会が多くなりました。また外出時の動きが早くなり、体に負担もないので、一度の外出で多くの場所に行けるようになりました。そして外出の機会自体が増えたため、歩く機会も増えました。行きたい所に比較的自由に行けるので、外食のバラエティーにも興味を持つようになり、役所や金融機関の用事も苦にならなくなりました。
よくある質問
価格
Q1:WHILL Model Aは幾らですか?
A1:本体価格は99万5千円です。なお本体は福祉用具として非課税となります。また別途、送料調整費がかかります。
*送料は地域によって異なりますが、2〜3万円程度になります。(離島などは確認が必要です。)
走行
Q1:運転するために、何か免許は必要ですか?
A1:免許は必要ありません。道路交通法では歩行者としての扱いとなります。歩行者としての交通ルール、マナーを守って走行してください。
Q2:スピードはどのくらい出ますか?
A2:速度は時速1~6kmまで自由に設定できます。
Q3:WHILLは手で押して移動させることは可能ですか?
A3:WHILLは通常の設定では電磁ブレーキが効いているため、手で押しても移動させることはできません。電磁ブレーキを解除することで移動させることは可能ですが、WHILLの重量は100キロを超えるため、移動にはかなりの力が必要です。バッテリーが切れてしまった場合など、あくまで緊急時の対応として安全面に十分に注意したうえで電磁ブレーキは解除してください。
Q4: 坂道は何度まで登れますか?
A4: 10度までの登坂能力があります。
バッテリー
Q1:一回の充電でどれくらい走行できますか?
A1:理想的な状況で最大約20km走行可能です。走行可能距離は路面状況(坂道など)、カーブ、荷重、温度などにより変動します。走行距離を伸ばすために次のようなことが有効です。
・荷物の重量をできる限り減らす。
・坂や障害物のない経路を通るようにする。
・速度を一定に保ち、急停止や頻繁な停止を避ける。
Q2:バッテリーはどのように充電すればいいですか?
A2:家庭用のコンセントからACケーブルを充電器(付属)につなぎ、充電器からWHILL Model A本体に専用ケーブルを接続して充電ができます。
*バッテリーを取り外しての充電は出来ません。
Q3:充電時間はどのくらいですか?
A3:約9時間程度でフル充電できます。
Q4:バッテリーの寿命はどのくらいですか?
A4:本製品のバッテリー寿命は、目安として400回の充電が可能です。不具合の発生を防ぐため、当社では年1回のバッテリー交換をお勧めしています。バッテリーが弱ったり、毎回の充電後の使用可能時間が異常に短くなった場合は、寿命が近づいています。
電車、飛行機、車の利用
Q1:電車を利用することが出来ますか?
A1:基本は乗ることが出来ます。電車とホームが空いている場合あるので、駅係員の方に乗降のお手伝いをお伝えください。また駅構内でのエレベーターなどバリアフリーの設備も事前にご確認ください。
Q2:WHILLは飛行機に搭載可能でしょうか?
A2:事前に航空会社に電動車いすの輸送について連絡が必要です。ご連絡の際に、下記@「車いすの仕様」、A「バッテリーの仕様」を航空会社にお知らせください。電動車いすに搭載のバッテリーは、輸送時の気圧や温度変化、振動の影響を受ける可能性があるため、航空機で安全に輸送するためのルールが国際規則および国内規則で定められています。詳しくは国土交通省のページをご覧ください。また、一部の機体では電動車いすの輸送ができない場合があります。各航空会社にお問い合わせください。
航空会社への連絡事項
@【車いすの仕様】
・モデル名:WHILL Model A 及び WHILL Model AK
・サイズ(長さ・幅・高さ): 89-99cm x 60cm x 86~90mm
・重量:116KG
・折り畳み:不可
・ガススプリング:使用
・モデル名:WHILL Model AM
・サイズ(長さ・幅・高さ): 89-99cm x 60cm x 85~93mm
・重量:112KG
・折り畳み:不可
・ガススプリング:使用
A【バッテリーの仕様】
タイプ:防漏型鉛蓄電池
*リチウムイオン電池ではありません。
容量:50Ah
電圧:12V(計24V)
取外し:不可
個数:2個
Q3:WHILLは機内に持ち込めますか?
A3: 預かり手荷物になります。旅客室内には持ち込めません。
Q4:WHILLのバッテリーは取り外しが可能でしょうか?
A4: WHILLのバッテリーは取り外しができません。輸送する場合には、電流遮断(絶縁)をすることが必要です。絶縁方法、復旧方法、手動での移動方法をこちらの資料にまとめました。空港カウンターでお渡しいただけるとスムーズです。また、空港でのバッテリーの目視確認、絶縁、航空機への搭載には時間がかかる場合があります。空港には早めにご到着ください。
Q5:WHILLはガススプリングを使用していますか?
A5: ガススプリングを使用しています。
Q6:海外でバッテリーを充電することは可能ですか?
A6: 充電器はAC100V〜240V、50/60Hzに対応しています。コンセントの形状により電源プラグ変換アダプターが必要になる場合があります。
Q7:車に乗せることは出来ますか?
A7:スロープ、リアリフトなどがついた福祉車両をお使いいただくか、お持ちの車を改造いただきスロープ、リアリフトをお付け下さい。詳しくはお近くの自動車販売店などにお問い合わせください。
その他
Q1:公的補助は出ますか?
A1:補装具支給制度を利用されて、購入金額の一部補助の実績があります(差額は自己負担)。ただし全ての場合において補助がおりる訳ではなく、自治体がご利用者のお身体の状況、お住いの環境などを考慮して判断します。まずはお住いの自治体にお問い合わせ下さい。また介護保険でのレンタルもご利用いただけるようになっています。ご利用されているケアマネージャー、福祉用具貸与事業者にご確認ください。
Q2:自宅以外で近くに試乗できる場所はありますか?
A2:WHILL株式会社まで直接お問い合わせください。
[電話]045-633-1471
[メール]info@whill.jp
土・日・祝日を除く平日 9:30〜17:00
Q3:雨で本体が濡れても大丈夫ですか?
A3:生活防水仕様になっていますが、雨の中での走行は路面がスリップする恐れがあるためなるべくお控えください。
Q4:故障した場合はどうすればいいですか?
A4:WHILL株式会社までお問い合わせください。
[電話]045-633-1471
土・日・祝日を除く平日 9:30〜17:00
ご購入までの流れ
無料
カタログを送付いたしますので、WHILLの魅力をお知りいただけます!
資料請求について:カタログ・資料をご希望の方は、資料請求番号[900-YB3595]にてお問い合わせください。
※ご用意できる数には限りがあります。
[電話]0120-84-7716 受付時間/10:00-20:00
※一部のIP電話等フリーダイヤルがご利用いただけない場合は03-5353-8888へおかけください
[インターネットで](パソコン・スマートフォン・携帯電話) 24時間受付可
資料請求はこちら
無料
気になることがありましたら、気軽にお問い合わせください!
無料
操作ができるか、自宅周辺で使えるかをお試しいただけます!
※「ディノスのHPを見た」旨、お伝えください。
ご購入
※カスタマイズなどご相談の上、まずはお見積をいたします。
その後、ご希望の場合はWHILL(株)よりご購入いただけます。