礼文・利尻島のキタムラサキウニと知床・斜里町産秋鮭醤油いくらで夢の「北海道丼」!
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夢の「北海道丼」!贅沢な礼文・利尻島のキタムラサキウニと知床・斜里町産秋鮭醤油いくらのセットです。
【礼文・利尻島冷凍生キタムラサキウニ80g】
高級昆布としても有名な利尻昆布を餌として食べる礼文・利尻島のキタムラサキウニは4月末ごろから漁が始まり、7〜8月にかけて最盛期を迎えます。
礼文・利尻島の漁師さんが獲った上質なウニを水揚げされた前浜の加工場で剥き身にし身が壊れないように塩水に少しつけ、最新鋭の冷凍技術である3D凍結でウニの葉をできるだけ壊さず、鮮度を最大限保った状態で冷凍しました。
ミョウバンは不使用。3D凍結によりまるで生のようなウニのとろけるような食感と濃厚な旨味、甘みがあと引く美味しさを楽しめます。
ウニ丼で豪快に食べるもよし、小鉢に盛ってお刺身によし。礼文・利尻島のウニをお楽しみください。
【知床・斜里町産秋鮭醤油いくら150g】
北海道の知床に位置する斜里で獲れた秋鮭のいくらを利尻昆布だし醤油で漬け込んだいくら醤油漬けです。
1パックあたり150g。イクラ丼にすると目安2人前になります。(※一人前75g換算)
斜里町の秋鮭は例年9月から漁が始まります。早朝に定置網漁で水揚げされた秋鮭のいくらは柔らかでくちどけのよさが特徴です。
このいくらを上品な利尻昆布出汁が入っただし醤油に漬け込みました。利尻昆布の旨味がいくらに染み込んだ贅沢な味わいです。イクラ丼や手巻きでお召し上がりください。