ものすごい切れ味の「ムテキバサミ」に「ムテキピーラー」もセット!
食材を切るには包丁とまな板が必要…と思っていませんか?でも、その都度、包丁とまな板を出して、洗うのは面倒。そこで今注目なのがキッチンバサミです。中でも、伝説の実演販売士・レジェンド松下さんプロデュースの『ムテキバサミ』は、従来の包丁やキッチンバサミでは切れにくかった硬いものや柔らかいもの、切れると思わなかったものまで切れる新発想のキッチンバサミ。なんと「氷」がスパッと切れちゃうほどの切れ味!
◎今回は『ムテキバサミ』に『ムテキピーラー』をセットにした特別セットを5,980円でご紹介。
氷が切れる!その秘密は約0.7mmのWギザ刃
ハサミで氷を切ろうとしてもツルツル滑ってつかむことすらできません。ところが『ムテキバサミ』は滑らずつかめます。その秘密が、左右両方の刃に付いた細かいギザギザの刃。従来のキッチンバサミはこのギザギザが付いていないか、付いていても片刃だけのものが多い。『ムテキバサミ』は、なんと約0.7mmピッチという細かい間隔のギザギザが両方の刃に付いていて、滑りやすい氷もガッチリつかんでスパッと切れるんです。
岐阜県関市の職人が手間ひまかけて精密に調整
もともと『ムテキバサミ』はレジェンド松下さんが、冷凍した食材が切れるキッチンバサミが欲しい!との思いから開発がスタート。両刃にギザギザがあればホールドして切れることはわかっても、ハサミを閉じる時ギザギザ同士が引っかかりうまく噛み合わないのが悩みでした。そこで刃物の街・岐阜県関市の職人に依頼。まるで2本の包丁を作るくらいの手間ひまかけて作り上げたのが『ムテキバサミ』です。
【仕上げまで、なんと14工程!】
約0.7mmピッチの細かいギザ刃を噛み合わせるために職人が手作業で調整。さらに切れ味をよくするために、従来は7工程ほどのところなんと倍の14工程もかけて仕上げました。その結果、冷凍肉にも食い込むほどの切れ味を実現。パックのまま冷凍したバラ肉を使いたい分だけパックごと切れるのは便利です。
【硬いものも、やわらかいものもラクラク切れる】
切れ味がよいから、やわらかい薄皮のミニトマトも硬いごぼうもラクラク切れて、しかも切り口が美しい!これぞ関の職人のなせる技です。
【厚みのあるハンドル設計】
ハンドル部分は、力の入れやすさ、握りやすさにこだわった厚みのある形状。食材をしっかりホールドしやすく、滑りにくいのもうれしい。
包丁やまな板は必要なし!手軽&時短!
この『ムテキバサミ』があれば、とにかく便利!包丁やまな板を汚さないから洗い物が減って、調理がぐんと手軽に、時短になります。
【こんなシーンで活躍】
・白菜やほうれん草などの葉物野菜、ブロッコリー、ニラもお任せ。
・薬味のネギやミョウガを切るのを忘れた!という時も、スパスパ切ればOK。
・皮付きの鶏肉は包丁で切るよりも切りやすい。
・冷凍ササミなども使いたい分だけ切れます。
・ピザの切り分けも、ハサミなら切りやすい。
・包丁使いが苦手という方にもおすすめ。
・イワシや鯵も骨ごとスパスパ。慣れたら魚の三枚おろしもできるようになります。
・キャンプやBBQなど、アウトドアでも便利!
【分解できて、お手入れ簡単!】
ハサミが汚れた時には、両方の刃を簡単に取り外して丸洗いできるのは便利。重なって汚れが溜まりやすい場所までしっかり洗えて衛生的です。しかも食洗機も使えます。
『ムテキピーラー』はキャベツの千切りもできる!
セットにした『ムテキピーラー』も、岐阜県関市で作られたこだわりの仕様。薄いトマトの皮やキウイの皮、キャベツの千切りもサクサクできちゃいます。
・凹部、凸部の両方に刃を付けているので、切れ味滑らか。軽い力でスイスイ切れます。
・凹凸が食材の表面にしっかり食い込み、スムーズに皮が剥けます。
・ハンドルは手にピタッとはまり、疲れにくく、握りやすい。
・スタイリッシュなオールステンレスで、お手入れも簡単。
・ステンレスの芽取り付きで、ジャガイモの芽がきれいに取れます。
この商品のQ&A
- 組み立てるとき
- 裏側からジョイント部を押しながら組み立てる。
カシメの部分に刃のがたつきを抑えるワッシャーが入っています。これがばねの役割をするため裏側からジョイント部分を抑えないと刃が組み立てられません。
- 左利きの方
- 右利き用のハサミの構造をしているので、使い勝手は従来のハサミと変わりません。刃のがたつきを抑えるワッシャーがカシメに入っていることと、ギザ刃の効果で左利きの方でも切りやすく仕上げています。