“3D Plus”の技術レベルで美しい髪へ
最大風量でご使用いただくほど技術密度が高まり、髪や頭皮をより良いコンディションへと導きます。
レプロナイザーの使い方
まずは、温風で8割ほど乾かしてください。その後、頭皮に冷風、髪に温と冷を交互に使っていただくとより効果的です。
●髪が濡れているときは
髪の根元まで温風が行き渡るように髪の中に指を通して髪を動かすように乾かします
●髪の美容機器として
始めに頭皮へ冷風を当てます。特に根元が立ち上がりにくい、髪割れしやすい、ハリ・コシがほしい部分にはしっかり当ててください。
次に髪へ毛流れに沿って冷風と温風を1:1の割合で繰り返し当てると絹のような美しい仕上がりになります。
●気になる部分は集中的に
パサつきやすい毛先、うねりや広がる部分へは、さらに冷風と温風を1:1の割合で繰り返し当てると効果的です。
※”本質美”および商標または登録商標については、ブランドページに記載しております。
※各製品の“7D Plus”、“27D Plus”、“107D Plus”などは「バイオプログラミング」の技術レベルを表しています。
専用スタンドは
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