文政二年、初代幾右衛門の弟である塩屋櫻井武右衛門が、栗と信州の寒天を原料に独特の技術で練り上げたようかんを世に出しました。以来、塩屋櫻井の栗ようかんは、小布施栗菓子の要として当時の素直な味わいを今に伝えています。
食べやすい一口サイズの「みに栗ようかん」です。
賞味期間・賞味期限について
賞味期間・期限は製造日から美味しく召し上がれる期間です。一部輸入品については、輸入業者が設定した賞味期間・期限を表示する場合がございます。
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