ボウルにも、鍋にも、器にもなる新しい道具
ボウルのように深く丸い形で、取っ手や継ぎ目もないすっきりとしたデザイン。シンプルながら、お米を浸水するボウルとして、ご飯を炊く鍋として、そのまま食卓に出す器としても使える便利さです。口が広いのでご飯もかき混ぜやすく、土鍋のような使い方ができます。
ボウルとしてちょっとした和え物をしてそのままサービングしたり、鍋として煮物やごはんを炊いたり、食卓の真ん中でしゃぶしゃぶ鍋として活躍したりなど、毎日使える道具です。
本体の鋼材は、アルミニウムをステンレスで挟み込んだ、クラッド材(多層鋼)を採用。デザインはもちろん、三層構造で蓄熱性にも優れているので料理も美味しく仕上がります。
持ち手やガラス蓋は熱くなるのでミトンなどをご使用ください。
使い方が詳しく書かれたレシピ+ディノス特典レシピ付き
東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主 笠原将弘さん監修レシピ付き。
「さっとサラダを和えてもいいし、おもてなしのご飯を炊いてそのまま出してもいい。サマになります。保温性、保冷性があるので夏は氷を入れてトマトやきゅうりを盛ったり、そうめんを入れてもいいですね。プリンやゼリーを作ってみんなで取り分けて食べるのもいい。オーブンも使えるのでオーブン焼きやケーキも作れる。アイデアがどんどん出てきますね!」