肉と魚を焼くならコレ!焼き目がついて格段に美味しい!
「賛否両論」のオーナーシェフ・笠原将弘さんが「肉や魚を焼くならコレ!」と10年間(前モデルから)使っているのが『マイヤー スクエアグリルパン』。マイヤーといえばアメリカの高級キッチンブランド。アメリカではベーコンなどを焼くとき、食材に押し当てて焼き目をつける「グリルプレス」が使われます。今回のセットは、その「グリルプレス」をスクエアなフライパン「グリルパン」にセット!例えば鶏肉を焼く際に「グリルプレス」を肉の上に乗せると、皮にパリッとした焼き目がついて、中はジューシー!とっても美味しく仕上がります。
グリルパン&グリルプレスで格段に美味しくなる!
セット内容は、肉や魚、野菜などを焼く「スクエアグリルパン」と「専用ガラス蓋」、「グリルプレス」、「レシピブック」。中でも日本ではあまり見たことのない「グリルプレス」がスゴイ!ずっしり重い強化ガラスの本体を食材にのせることで香ばしい焼き目がつきます。でもスゴイのは焼き目だけではありません!例えば鶏肉を焼くと、皮はパリパリ、中はジューシー!感動の美味しさに焼き上がります。
【皮パリ、中ジューシーに焼ける秘密は?】
フライパンで鶏肉を焼く時は中まで火を通すために蓋をします。すると水分で皮がベチャベチャになることも。かといって蓋をしないと中まで火が通りにくいし、水分も蒸発して硬くなる…。
◎このグリルパンを使うと
〈1〉まず「グリルプレス」をのせることで熱が均一に入り、焼きムラになりにくい。
〈2〉蓋で密閉しないので余分な水蒸気を逃しながら、中まで火を通す。
〈3〉グリルパンの底面に凹凸があり、余分な脂を落としながらプレスするのでギトギト感も少ない。
〈4〉その結果、より皮はパリパリ、中はジューシーに!フライパンで焼くより香ばしく仕上がります。
【笠原さんの推しポイント】
「肉を焼くときは断然コレ!照り焼きなどタレを絡ませる料理も、焼き目がしっかりつくとタレが絡みやすく、仕上がりの風味が格段に違います。ほったらかしで焼けるのもいいですね」
●グリルパンは焦げ付きにくく、焦げ付きにくさが長持ち!
「スクエアグリルパン」本体もかなり機能的。とにかく焦げ付きにくく、その焦げ付きにくさが長持ち!洗うのもラクです。
【焦げ付きにくさの秘密は?】
米国・ウィットフォード社の最高ランクのフッ素樹脂コーティングを採用※!ベースコート・ミットコート・トップコートの3層構造にすることで、高い耐久性を実現しました。
※ウィットフォード社において
●焼けるのは肉だけじゃない!魚も野菜も美味しくなる!
牛や豚、鶏肉などのステーキはかなり得意ですが、実は魚や野菜も美味しく焼けるんです。また、大根、ナス、アスパラガス、ネギなどの野菜もぜひ焼いてみてください。フライパンをこのグリルパンに替えて調理することで、いつもの料理が格別なご馳走に変わります。
〈その他、嬉しいポイント〉
◎グリルパンは調理のレパートリーが限られそう…という心配はありません。
専用のガラス蓋付だから鍋としても使えます。
しかもガラス蓋はドーム型で高さがあるから熱循環がよく、煮込みハンバーグや煮物もおすすめ!
◎グリルパンは底面3層構造で熱伝導率がよく保温性も◎。
すき焼きや炊き込みご飯も美味しく作れます。
◎調理後はそのまま食卓へ。おしゃれな大皿としても使えるので、洗い物が減るのも嬉しい。