ビタクラフト テンプパンII 温度が見えるフライパン 26cm
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新事実! 調理で一番大事なのは「温度」だった! これさえあれば誰でもプロ並みの味が再現できます!
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自宅でお店の美味しさを再現!
料理の出来は火加減・タイミングなど作る人の感覚や経験に左右されるところが大きいといわれています。しかし、適した温度で調理すれば、誰でも間違いなく美味しさを再現できる、ということです。
火加減から「温度加減」へ!
弱火・中火・強火・・・の感覚は人によって大きく異なります。自分の思う弱火が実は中火で焦げてしまったり・・・またガス火、IHなど使用するコンロや、使う鍋によっても鍋の内部の温度は大きく変わってきます。こちらのテンプパンIIはハンドルの温度モニターでリアルタイムの「今の調理温度」を表示。それゆえプロが提唱する「正解の温度」を確実に捉えることができます。火加減や火力、タイミングなどのあいまいな感覚ではなく、温度という絶対的な数値で調理するから、ブレずに同じ味を再現可能なのです!素材によって異なる美味しい温度を、自由自在にコントロールできます。
ハンドル部分の温度表示にご注目!
ビタクラフトが開発に7年かけた特許技術のセンサーは、リアルタイムの調理温度を1℃刻みで表示。温度の「上がり下がり」が一目でわかるから「おいしい適温」で調理できます。
料理を美味しく仕上げるコツは、適温をキープすること。
「焼く」「炒める」といったシンプルな調理こそ、温度管理が大事です。
テクニックや経験に頼らず、誰でもかんたんに素材の良さを引き出せます。
コーティングの劣化につながる高温を目で見て防げるので、より長持ちします。
例えば野菜炒めなら165℃だとシャキシャキに、パンケーキなら130℃で中までしっかり火が通りながらふんわり膨らんで焼き上げることが出します。お店のようなふんわりオムレツも中心まで火をいれるのが難しいハンバーグもこれがあればとても上手に作れます。(付属レシピに温度と時間の掲載があります)
基本的な使い方
1)温度表示パネルの電源ボタンを押します。現在の温度が表示されます。
2) 加熱を開始します。表示温度が上がっていきます。レシピの温度になったら食材を入れ、温度を維持するように火力を調節します。例えば、ビーフステ−キであれば、テンプパンにサラダ油をいれ加熱し、175〜185℃になったら、バタ−と牛肉を入れます。
ステ−キはもちろんパスタ、パンケーキ、玉子調理など様々な料理の適正温度は付属レシピに記載しています!