〜ムーミンの世界観をご自宅のお庭に〜
▼ムーミンやしきを再現
「青の壁面」「白枠の窓」「赤い屋根」を完全再現!
お庭やテラスに憧れのムーミンの世界観を再現できちゃいます。
まるでムーミン谷の仲間たちが、やしきから出てくるかのよう…♪
植栽と収納庫がどちらも主役に!
・あたたかみのある天然木製。自然の素材はやっぱりお庭に馴染むんです。
・前面のドアの窓はアクリル板。覗き込めば中を確認できるので、
庫内にオーナメント(別売り)を置けば部屋の中からムーミンファミリーが外をのぞくような演出もできちゃいます!
▼細部まで抜け目ない情緒性
・取っ手にもこだわりを。重厚感がありながら、愛らしいデザイン。
・こんな物置なら園芸用品の片付けまで楽しくなりそう。
・高さがあるからたまにしか見えないけど天板もこだわりを。
防水シートを屋根の中に挟んでおります。雰囲気を壊さない木製の見た目です。
※完全防水ではございません。
〜自慢の機能性〜
▼機能性1・可動棚で収納物に合わせたスペースを生み出す!
・たっぷりの奥行と前後左右の可動棚が自慢。
・奥行があるから底面積のあるポリタンクや肥料、土なども収納できます。
・前の棚板を外してホウキ、高枝切りバサミ等の長尺物もすっきりと収納できます。
・可動棚板のアレンジ次第で、収納する物に合わせて専用収納スペースをつくれます。
・棚板の耐荷重は、棚板(小)12キロ 棚板(大)22キロ。
▼機能性2・ツールフック付き!
・便利なツールフックが2個付属。ガーデンツールなどを掛けられます。
・土や肥料などの大物は収納庫の中に、スコップやフォークなどのガーデンツール小物はフックにかければ整理もしやすい!
2025年は「ムーミン」小説1作目の出版80周年です。
2025年は「ムーミン」小説1 作目の出版80周年です。
80周年のテーマは“The door is always open”。
ムーミンたちの暮らすムーミン谷には、たくさんの個性的な住人がいます。
住人たちは自由にムーミンやしきを訪れて、おもいおもいに過ごします。
ドアに鍵をかけないムーミンやしきは、どんな生きものでも受け入れるのです。
帰る場所や居場所の大切さを物語の中で見つけてほしい。
それが、物語が始まった80年前から現在に至るまで変わることのないおもいです。
商品企画担当コメント
2025年は『ムーミン』小説出版80周年。
そしてそのテーマを聞いてdinosで人気の木製収納庫がピッタリだと思いました。
機能的なサイズや仕様はそのままに、ムーミンやしきのデザインに変更、綺麗な色合いを再現…
普段商品開発する際は、「いかに植栽に馴染むか?」「植物たちの色を邪魔しないか?」に一番気を遣いますが、
でも今回はお庭の中で、「ムーミンやしき」を再現出来るように。。。
実際に庭に置いたときに違和感があるかも…という懸念がありましたが、
実際に完成した商品を庭に置いてみると植栽と相性良く、かつムーミンの世界に入ったかのように感じさせてくれる収納庫となりました!
自分だけのムーミンの世界をご自宅のお庭で楽しんでいただけたら嬉しいです♪
ちなみに…夜は収納庫の中にライトを入れて点灯してみたり、別売りの『ムーミン 陶器の置物』を収納庫の周囲に設置したりするとよりムーミンの世界観をより表現できるのでオススメです!