内釜に約400万年前の土から作られた伊賀・長谷園の土鍋を使用した画期的な電気炊飯器が新登場。直火と同じ輻射熱で火加減の極意を再現したシーズヒーターが、手間なく、幸福なごはんを炊き上げます。
80万台販売した、長谷園のごはん鍋「かまどさん」。その土鍋を内鍋に採用。直火のおいしさを再現するため、IHによる伝導熱でなく、直火と同じ輻射熱であるシーズヒーターを採用しました。
開発に4年、試作500個、米3トンを使った、長谷園とメーカーの共同開発。伝統工芸と家電技術が融合した「かまどさん電気」。ガスでもなく、IHでもなくシーズヒーターを用いて土鍋をそのまま熱し、火にかけた土鍋ご飯と同じ味に炊き上げる、土鍋炊飯器。
土鍋そのものの形を活かした造形や、無駄のない直感操作を実現した曲面タッチパネル。ワンタッチで土鍋で炊いたご飯を味わえます。