ディノスでも大ヒットとなった高機能扇風機「グリーンファン」のバルミューダから、省スペースに設置できるパワフルな空気清浄機「AirEngine(エア エンジン)」(メーカー型番:EJT-1100SD-WK)
が登場。従来の空気清浄機は1つのファンで吸気・排気を行っていたために、広い部屋に対応するには本体が大きくならざるをえませんでしたが、このエア エンジンはたった25cm×25cmのスペースに置ける小ささ。小さくても適応床面積36畳(※1)のヒミツはWファン構造。空気を吸い込むターボファンと空気を送り出すグリーンファンのWファンで、部屋の中に循環気流を生み出して効率よく部屋中の空気をきれいにします。
360°酵素フィルターはそのエア エンジンのために開発された、専用フィルター。酵素フィルターと触媒脱臭ユニットの組み合わせで空気中の花粉やホコリなどの浮遊物とニオイの素を吸着。わずか0.3μmというウィルスほどの微細な粒子でさえ、6畳程度の部屋なら15分で99%除去(※2)します。また、黄色ブドウ球菌を17分で約99%除去(※3)できたことも確認されています。