作るのにとにかく手間がかかるため、番組でのご紹介は、今年は今回限り!
朝晩の寒暖差が大きい季節の変わり目は、寝具選びに悩みがち。寝る時はちょうどよくても、朝方の冷え込みで風邪をひいてしまうことも。そんなお悩みを解決するために開発されたのが、『くしゅふわニットのサーマルケット』。薄手の肌掛け布団なのですが、中わたに温度を調節してくれる特殊な「調温わた」を採用!寒暖差に対応して、布団の中がちょうどいい暖かさ※になるんです。しかも肌触りが、とっても気持ちいい!ただし、作るのに手間がかかるため、今年のご紹介は今回限り!お見逃しなく!
※布団の中の急激な温度変化を和らげること
『くしゅふわニットのサーマルケット』の特筆ポイント
◎肌触りが、とにかく気持ちいい!
◎寒暖差に対応して快適な寝心地に!
フワッフワで柔らかく、とにかく気持ちのいい肌触り!
触れた瞬間、何よりうれしいのが肌触りのよさ!くしゅっとして柔らかく、フワッフワで、とにかく気持ちがいいんです。その秘密は「側生地」と「中わた」に。柔らかさとふんわり感に徹底的にこだわり、まるで繭に包まれているような気持ちよさを実現しました。肌触りが気持ちいいと寝入りもスムーズになりそう。
【側生地】まるでシルクのような肌触りの素材をくしゅくしゅに!
・側生地には天然原料由来の「レーヨン」を贅沢に使用。もともとレーヨンは、シルクのような柔らかさを目指して開発された繊維で、柔らかい肌触りが特長です。
・その柔らかな生地をくしゅくしゅにする特殊な作りにすることで、表面の凹凸に空気をたっぷり含んで、さらにふんわり感がある触感に!
・柔らかさとふんわり感を出すために何度も試作を繰り返し、ようやく辿り着いた側生地です。
【中わた】手作業によるミルフィーユ構造でふわふわ!
・中身のわたは、職人が手作業でシート状に引き延ばした「極薄のわた」を、何層にも重ねてミルフィーユ状にした特殊な構造。
・柔らかなわたの間に空気をたっぷり含むため、さらにふんわり感がアップ!
・職人が手作業で引き伸ばして重ねるため、作るのに手間がかかります。実際、従来の中わたで作る肌掛け布団に比べると、1枚作るのにかかる時間は5倍以上※。そのため大量生産ができず、番組でのご紹介は、今年は今回限りです!
※メーカー自社比較
特殊2層構造わたで、寒暖差に対応!
季節の変わり目の寒暖差に対応し、布団の中をちょうどいい暖かさにしてくれる秘密が「調温わた」と「ミルフィーユ構造わた」との特殊2層構造。「調温わた」が寝苦しい夜は暑くなりにくくサラッと、「ミルフィーユ構造わた」が肌寒い朝に暖かくと、寒暖差に対応して快適な寝心地に調整してくれます。
【調温わた】暑くなりすぎないように温度を調整!
・中わたの肌側に使用したのが、気温の急激な変化に対応してくれる「調温わた」。これは繊維にマイクロカプセルが練り込まれていて、27℃以上になるとカプセル内の素材が液体になり、熱を吸収して布団の中の温度上昇を緩やかに。暑くなりすぎないように調整します。
【ミルフィーユ構造わた】冷え込む時に暖かく包み込む!
・肌寒い時には、2層構造の外側部分の「ミルフィーユ構造わた」が対応。重ねたわたの中に暖かい空気をたっぷり溜め込み、暖かく包み込んでくれます。
1年中使える!洗濯機で丸洗い可能!
寒暖差のある春や秋はもちろん、夏はエアコンの冷え対策に、冬は羽毛布団の下に毛布代わりに使えるから1年中活躍!ご家庭手の洗濯機で丸洗いできて、いつも清潔に使えるのもうれしいですね。
※洗濯機洗いはネット使用。