懐かしい昭和モダンガラスの、ハート型サンデートレー
見出しを付けて!
■懐かしさを感じる「昭和モダンガラス」
1960年代、昭和の喫茶店で愛されていた吹きガラスの「昭和モダン珈琲 想グラス」が復刻しました。温かみと懐かしさが詰まったこのガラス製品が、当時の雰囲気をそのままに再び登場です。
■ハート型の愛らしさとメッセージ
この復刻版ハート型サンデートレーには、「人を想い、人に寄り添う」という優しいメッセージが込められています。ふくよかで愛らしいハートのフォルムが、当時の喫茶店の雰囲気を思い起こさせます。
■多用途で活躍する懐かしのサンデートレー
パーラーでよく見かけたこのハート型サンデートレーは、フルーツやお茶菓子、さらにはおつまみを盛り付けるのにぴったり。また、アクセサリーやメイク道具の小物入れとしてもお使いいただけます。
■選べるカラー:透明とピンク
この美しいトレーは、透明とピンクの2種類からお選びいただけます。当時の色合いにできる限り近づけたカラーバリエーションが、昭和のノスタルジーをさらに引き立てます。
◇廣田硝子について◇
廣田硝子は1899年(明治32年)に創業して以来、およそ120年以上続くガラスメーカー。東京で最も歴史のあるガラスメーカーのひとつとされています。
戦後、機械化による大量生産が主流になるなかで、廣田硝子は一貫して手仕事での生産を貫いてきました。そこにあったのは「人の感性に訴え、手になじむ”ぬくもり”のある製品を作っていきたい」という思い。現在も、創業より社に伝わる貴重なデザイン資料を元に、手仕事による伝統的製造を継承し、現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。