
エアコンの室外機が直射日光を受けて熱くなると、冷房が効きづらくなり、余分な電気代がかかってしまいます。そこでおすすめしたいのがこちらの室外機カバー。特殊遮熱コーティングがされているから、直射日光による室外機天面部分の表面温度の上昇を緩和してくれます。遮熱カバーで室外機に当たる直射日光をガードすることで、室外機の負担を軽減し、冷房効率アップが期待できます。よりスタイリッシュに、お手入れもしやすくなって新登場。
※1 商品使用時と未使用時、人工太陽照明灯を30分当てた際の平均表面温度差は約8.2℃。JISL1951に基づく遮熱性試験(※試験環境下における結果であり実使用環境とは異なります)※2 JISL1925準用(※1・2(一財)カケンテストセンター調べ)

室外機カバーをつけていないと、夏場は直射日光が当たっている室外機天面部分の表面温度が80℃にまで上昇することも。

素材は耐久性のあるポリカーボネート製。室外機にもなじみやすいホワイト色&スタイリッシュな見た目なので、人目に付くところに置いても悪目立ちしません。

特殊遮熱コーティングを施し、室外機天板部分の表面温度上昇を平均で約8℃緩和することができます。
※1 商品使用時と未使用時、人工太陽照明灯を30分当てた際の平均表面温度差は約8.2℃。JISL1951に基づく遮熱性試験(※試験環境下における結果であり実使用環境とは異なります)(一財)カケンテストセンター調べ

遮熱コーティングは、学校などの公共施設や工場などのプロの現場でも採用されている業務用。

シンプルで、室外機になじむホワイト色だから、マンションの共用廊下などの人目に触れやすい場所でもスタイリッシュに。80cm幅、85cm幅サイズに加え、新たに75cm幅サイズも登場。より幅広い室外機サイズに対応できるようになりました。

安価なアルミ製のカバーは、見た目が気になるし、ワンシーズンで劣化してしまうことも。この遮熱カバーならシンプルで目立たず、耐久性もあります。

本体にマグネットを貼り付け、室外機に取り付けるだけの簡単設置。

1枚の板ではなくセパレート仕様になっているので、使わない時はコンパクトに収納できます。

カバーをしておくことで、砂ぼこりなどで汚れやすい室外機のお手入れがラクに。カバー自体は丸洗いできます。