手前に支柱がないから、「収納」も「作業」もスムーズ
脚がコの字になっているので、シンク上に設置しても支柱が蛇口に当たらず作業が快適。横から物を取るときも動線を妨げません。天板は熱や水に強く丈夫なステンレス製です。ご自宅のシンクやキッチンカウンターのスペースによって収納量をお選びいただけるよう、サイズは「オーブン上タイプ」、「1段タイプ」、「1段ハイタイプ」、「2段タイプ」、「2段ハイタイプ」の5サイズをラインアップしています。
【Before】つい物を置きたくなってしまうシンク周り…
シンクの周りのスペースは安全上の観点から物を置く事を禁止していることが多く、デッドスペースになってしまいがち。なのに使い終わったボウルやキッチンツ―ルなどで、散らかりやすいのが難点。そんなデメリットをこのラックで解消できちゃいます!
横からでも必要なものをサッと取り出せる
ラック下に置いたものを、サイドからも出し入れしやすく、スムーズな導線でお料理ができます。
キッチンの作業スペースに設置すれば、広々収納スペースが誕生!
キッチンカウンターへ置けばキッチン家電から調味料まで全部まとめてスッキリ収納できます。さらに、天板は熱々のお鍋や水切りカゴも置ける、清潔で丈夫なステンレス製。汚れや水気にも強く、メンテナンスも簡単です。
【Before】こんなにたっぷり収納できているんです
調味料やスパイス、キッチンツールなど、お料理に必要なアイテムをまとめて収納するだけで、お料理もグッと効率化。
幅&高さ伸縮で場所を選ばずに設置可能
横幅を調整できるので、置きたい物が増えても大丈夫。「オーブン上タイプ」が最小約47cm〜最大約78cmまで、それ以外の「1段タイプ」、「1段ハイタイプ」、「2段タイプ」、「2段ハイタイプ」の4タイプは最小約53.5cm〜最大約92cmまで伸縮可能(天板有効幅は設置幅よりも少し狭くなります)。狭かったスペースも広々と使えて、調理効率もアップします。
耐荷重は1段タイプも2段タイプも約12kg!
耐荷重は約12kgの頑丈なつくり!1段タイプは1段で約12kg、2段タイプは上段が約4kg、下段が約8kgの合わせて約12kgです。そのため重たいお鍋やフライパンも安心して乗せることができます。しっかりと安定感ある作りは、金属加工で有名な新潟県・燕市のメーカーが手がけた証です。
1段タイプと1段ハイタイプの高さの違い
よく使う調味料や調理器具の指定席にちょうどいい、画像左の「1段タイプ(高さ25cm)」と画像右の「1段ハイタイプ(高さ34.2cm)」。デッドスペースになってしまいがちなオーブンレンジ上に設置して使うと便利な「オーブン上タイプ」は高さが48cmと、さらに高い設計になっています。
2段タイプと2段ハイタイプの高さの違い
ケトルやトースターなどの調理家電も一気に収納できる、画像左の「2段タイプ(高さ45cm)」と画像右の「2段ハイタイプ(高さ55cm)」。