プロの料理人の多くが使用するのは実は浅型のステンレスボウル。
調理道具で有名な台東区の「かっぱ橋道具街」の多くで扱われているボールは実はこの形!一般的に売られているボールより
浅の口が広いのが特徴です。口が広いと食材が混ぜやすく、こねる作業も楽々です。
混ぜる作業がとても楽になります
一般的なボールは深さがあるので、食材が重なりやすく、なども上下に食材を混ぜる必要があります。しかし、こちらは浅めで
食材も重なりにくいので、調味料がまんべんなくいきわたり、下味を付ける作業にも大活躍。ボウルとバットのいいとこどり・・・的な使い方が可能です。
こねるのも、液体も混ぜやすい
小麦粉を混ぜたり、ハンバーグのたねを混ぜるのも口が広い方がとても混ぜやすいです!ドレッシングなども上下にかき混ぜるより、横にかき混ぜる方が楽ちんです。
厳選のした3サイズ
業務用としてたくさんサイズがありますが、家庭用で使いやすい3サイズを厳選しセットにしました。
ドレッシングやソース作りに手早く混ぜやすい13cm、食材と調味料と全体的にを和えやすい18cm、ハンバーグやパン生地を手でこねる際に力を入れやすい21cm。
深型のステンレスボウルとは違った使いやすさがあります。