●菜箸やヘラでは魚がつかみにくく、長さのある「さんま」などは取り出すときに折れてしまいがちです。そこで両方からつかむアームをイメージした先端部と、ゆびさきトングにも使用されているやわらかなバネ性を持たせた、つかみやすくて使いやすいトングを開発しました。
●先端部はどんな大きさの魚にも沿う形。魚を両側からはさむので、裏返すときにも、皿に盛り付けるときにも安定感があります。
●炭グリルの溝幅と先端部がぴったり合うつくり。魚の下に入れ込みやすく、身をくずさずにきれいに返せます。
●先端が浮くのでスペースを汚さず置けます。
●片手で簡単にロックと解除ができ、コンパクトに収納できます。
●金具は高級感のある黒酸化発色仕上げ。
●職人の手で金具を一本一本丁寧に磨き上げ、仕上げています。