【ARIKOYAありこだし】
焼津産の本枯れ鰹節、九州産の焼きあご、伊豆産の椎茸の旨みを凝縮しました。
●こだわりのだしができるまで
「毎日使うものだから、簡単に美味しいだしが採れるだしパックは便利な存在。香りがよくてじんわり沁みるような味わいのだしがあれば、いつもの料理がもっと美味しくなるはず!」そんな思いから自分好みのだしが作りたいと挑戦が始まったそう。工場へ足を運び、1年かけて試作を繰り返しついに完成。
※3つのこだわり
どんなジャンルの料理にも使いやすく、短時間で香りと旨味が際立つブレンドを細かく調整。誰でも簡単に味がキマる美味しさを追求。
1:国産素材の本物の味
焼津産の鰹本枯れ節、九州産の焼きあご、伊豆産の椎茸を使用
2:パウダー状にすることで旨味が濃厚
袋を破いたら顆粒だしとしても使ます。
3:保存料は使用しない
【ARIKOYA白だし】
「ARIKOYA(ありこや)白だし」にも、焼津産かつお本枯れ節、九州産焼きあご、煮干いわし、伊豆産乾燥椎茸使用。水は南アルプス白峰三山の伏流水。お吸い物、茶碗蒸し、卵焼き、うどん、おでんなどの定番家庭料理もこれさえあればワンランクアップ。●こだわりの白だし
製造は昭和46年の創業以来、伝統的な醤油づくりを続ける、静岡県の醤油工場に依頼。香りを大切にしながら丁寧な工程で作られているので、見た目も綺麗な黄金色に。自身が半年かけて毎日使用し、配合を調整し続けた結果、どんな料理も簡単に味がキマる白だしが完成。※3つのこだわり
和でも洋でもどんなジャンルの料理にも使いやすく、誰でも簡単に味がキマる美味しさを追求しました1:国産素材の本物の味
材料は国産の素材を使用しています。
2:見た目にもこだわった黄金色
香りを大切にしながら丁寧な工程で作られているので、見た目も綺麗な黄金色に。素材本来の色を保ったまま味付けができるので、隠し味としても。3:保存料は使用しない
<arikoさんがディノスのために考えてくれたオリジナルレシピ>
ありこだし使用「豚バラとニラのつけうどん」
●材料(2人前)
稲庭うどん:150g
豚バラ肉(薄切り):150g
にら:1/2束
玉ねぎ:1/2個
水:500ml
ありこだし:1パック
みりん:大さじ3
しょうゆ:大さじ3
塩:少々
炒りごま:適宜
arikoさんからのレシピのポイント
冷たいめんを熱々のつけ汁で。だしに豚バラの旨味が加わって深みのある味わいに。ニラと玉ねぎはシャキシャキの状態が美味しいので煮過ぎないようにご注意。シメジや椎茸などをプラスしても。食べるラー油で味変。白だし使用「白だし入り豆乳しゃぶしゃぶ
●材料(2人前)
しゃぶしゃぶ用豚バラ肉(もしくは肩ロース肉):200〜300g
豆苗:1パック
エノキ:1パック
絹ごし豆腐:1丁
豆乳:500ml
白だし:大さじ5
〔タレ〕
卵:2個
長ねぎ(みじん切り)、青海苔、ポン酢:各適宜
一味唐辛子:少々
arikoさんからのレシピのポイント
豆乳を水で薄めて白だしで味付けするだけの簡単鍋。豆苗、エノキをしゃぶしゃぶ用の薄切り肉に巻くだけ。お肉で巻いておくと具材がバラバラにならず、鍋つゆがきれいなまま。絹ごし豆腐を加えることでお豆腐がとろとろふわふわに。生卵とポン酢のつけだれでまろやかさがアップ。〆はうどんや焼き餅がおすすめ。
ariko
数々のファッション誌でファッション、ライフスタイル、食関係の企画を担当するエディター、ライター。
Instagramにポストされる美味しそうな手料理やセンスあふれる器使いなど日々の食卓の写真が世の中の食いしん坊たちから注目を集め、食にまつわる書籍も多数出版。インスタフォロワーは約21万人。
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