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JAさがえ西村山からしか出荷されない希少品種です。
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つるり里芋を使った芋煮の調理例。
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山形県寒河江からまさに採れたて、泥付きの旬の里芋をお届けします。
●「つるり芋」は「どだれ芋」をもとに、平成10年からバイオテクノロジーを駆使して開発(寒天バイオ処理で苗を作る)され、農家栽培が始まった里芋。外見はどだれ芋と一緒。※寒天バイオ処理の苗:種芋を使わずに、葉の成長点の一部を取って寒天の水床に植えて苗を作る。
●繊維質が緻密で肉質がなめらかなので、食感・舌ざわりが他の里芋と比べて滑らかで“つるり”としている。
●粘り、硬さ、甘さのバランスが絶妙。地元の方でも一度食べると、またこの「つるり芋」を指名買いする程の美味しさ。
●里芋特有の“ゴリゴリ感”がなく、すじっぽさも無い。舌に残る感じが無い。
●ねっとりとした粘りと滑らかな食感、濃厚な旨味は煮物に最適。また煮えるのが早いので調理時間が短くて済む。
新鮮なままお届け
●採れたてのものを土付きのままお届けするので、風味と鮮度が良いままお客様にお届けします。