肌をリフトアップする「REIKO KAZKI」のテープ。13年かけて開発されたテープは、63万個の販売実績!※
0.005mmの薄さで、肌との段差もなくピタッと密着。はがれにくく、動いてもよれません。テカらず目立たず、上からメイクもOK。
失敗しないテープの貼り方をご紹介!
少しコツを押さえれば、「肌につかない、よれてしまう、、」というお悩みを解消できます。使い慣れるまでは練習が必要かしれません。しかし、慣れれば素晴らしい武器となります。ぜひお試しください。
Point1:貼る前に必ずふきとりを!
汗や皮脂がついていると、つきが悪くなるため水に濡らしたティッシュなどで貼る前にふきとりをしましょう。
Point2:白い紙をはがすのは数分待ってから
数分置くと密着度が増します
Point3:貼る場所のうぶ毛をそる
うぶ毛がテープに絡むと、テープが貼りづらくなることもあるので、
うぶ毛の処理はおすすめします。
☆こんな使い方もおすすめ
傷跡の上にテープを貼ると、凸凹が滑らかになり、その上からメイクが綺麗にのります。ぜひこの感動をご体感ください。
※2008年9月〜2018年12月のメーカー累計出荷数(デザインテープのシリーズ累計)
【返品・交換のご注意】
商品開封後のお客様理由による交換・返品はお受けできませんので、ご了承ください。