パイプの詰まりやニオイの原因にもなる排水溝にこびりついた毛髪や油脂などの汚れを、とろりと粘度のある液体がじっくりとどまり、根こそぎ分解・除菌します。浴室ドアのカビ・汚れも簡単にキレイに。スプレーボトル付きで、タイルなどにも薄く、ムラなく塗布できるようになりました。
■排水溝のヌメリ、黒カビ、嫌なニオイまでスッキリ!
嫌いな家事の1位にあげられることの多い「浴室掃除」。カビや水アカ、湯アカなどの汚れが落としにくく、さらに排水溝のヌメリは見るのもイヤ!手間なく、簡単にスッキリ落としたいなら、人気の業務用洗剤『ピカットロンプロ』がおすすめ!使い方は、付属のカップに入れて、かけるだけ!排水管の奥の汚れなど手の届かなところも原液を流し込めばOK!嫌なニオイまでスッキリ!便器の裏側、洗濯機の洗濯槽、まな板まで、家中の水回りをピカピカにしてくれます。
■触りたくない水回りのぬめり、悪臭を一発解消!
排水口のぬめりやドロドロ、配水管の詰まりや悪臭の原因といわれる食べカスや髪の毛、カビなどをかけるだけで溶解・分解。根こそぎ除去して、撃退します。■かければOK!手を触れずに汚れを溶かす
キッチン・浴室の排水口のドロドロ汚れは、とにかく触りたくない!でも放っておくと、パイプが詰まって大変なことに…。そこで「ピカットロンプロ」の出番!触りたくない排水口やゴミ受けなどのドロドロぬめり汚れに直接原液をかけてください。しばらく待つと、毛髪、油脂などのタンパク質汚れを分解・溶解。ぬめりやドロドロを一掃し、パイプの詰まりもすっきり解消! ■気になる悪臭をもとから除去!
お部屋に漂う悪臭は、配水口の汚れが一因かも…。「ピカットロンプロ」でヌメリやドロドロを一掃すれば、悪臭ももとから解消!嫌なニオイが気にならなくなりますよ。■配水管、洗濯槽の裏側など見えない汚れに強い!
表面はキレイに見えても、裏側には汚れがびっしり…という可能性も。たとえばの風呂釜内や、エプロンと呼ばれる浴槽の前ふた、洗濯機の洗濯槽裏などは黒カビが心配。そんな時こそ「ピカットロンプロ」をお使いください。見えない箇所のカビ汚れまで強力に除去します。
この商品のQ&A
- 【浄化槽での使用は可能ですか?】
- 説明書通りにご使用いただければ可能です。
- 開封してからの使用期限は?
- 原液のまま冷暗所で保管した場合で2年。薄めた後は1ケ月でご使用下さい
- スプレー容器に入れ替えての使用は可能ですか?
- 塩素系洗剤のため他の容器には移さないでください
- 皮膚についたときにはどうなりますか?
- 塩素系の洗剤のため、皮膚に大量・長時間付着するとたんぱく質をとかします。ゴム手袋をつけてご利用いただくことをお勧めします
- 尿せきはとれますか?
- ピカットロンプロはアルカリ性のため、尿せきは落とせません。普通の黄ばみの汚れならば、アミロンで落とせます。
- 使用不可素材は?
- アクリル、ABS、ポリカーボネードおよび水洗いできない材質
- 天井にはどのように利用すれば?
- 目に入ってしまうと危険のためお勧めできません。
- 1つ穴の風呂釜への使用方法と必要量
- 1つ穴の風呂釜(循環口が1つ)でも使用方法は同じです。2cm上まで水を入れ、100倍に薄めてご利用ください(目安)。約60Lの湯量で600ml必要です(お掃除ブックP30参照)
- 家庭用ジェットバスの配管へ使用しても差し支えありませんか?
- 差し支えありません。ジャバ等は押し出す商品ですが、ピカットロンはお湯を入れて循環する方法が効果的です。(ピュアソン小林様回答)
- 洗濯槽に使用したいが、糸くずが詰まっている場合糸くずもとけますか?
- 糸くずは基本的にとけません
- 製品の環境に対する汚染度など詳しい説明がほしい
- 汚れを落とす主成分である「次亜塩素酸」は水道法で日本の水道水には必ず含まれている成分になります。ピカットロンに含まれる濃度でも河川などの大量の水に放出されると「塩」と「酸素」に分解されます。そのため洗浄力は強力ですが、環境にもやさしい洗剤となっています。
- 風呂場の床素材がFRPだが使用可能か?
- はい、FRPにご使用いただくのは問題ありません。
- 浴槽の床の黒ずみは落とせますか?
- ピカットロンプロで落ちないお風呂の床の黒ずみはカビではございません。せっけんカスや足の裏の皮脂汚れと水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムが固まったものが考えられます。(金属石けん)そういった汚れにピカットロンは効果がございません。酸性の洗剤をご使用ください。
- 市販の容器を利用することは可能か?
- 溶けてしまう可能性があるためNGです
- 外回りの配水管にも使用可能か?落葉などのつまりには?
- ご使用可能です。基本的に有機物を分解しますので落葉も分解することができますが、たくさん詰まっている場合には2〜3度投入していただく必要があります。また無機物は分解できないため石などは残ります
- ディスポーザーがステンレスと鋼で出来ているが使用可能か?
- 鋼(ハガネ)は素材が様々なため、場合によってはさびが発生する可能性有。アルカリ性の次亜塩素酸の洗剤が使用可能か、ディスポーザーメーカーへお問い合わせください
- トイレの中が赤くなってしまっているが落ちるか?
- 鉄サビによって赤い汚れがついてしまっている可能性あり。その汚れはピカットロンでは落ちないため酸性クリーナーをお求めください
- 浴室のタイルに使用して洗い流す場合、何分くらい流せばいいでしょうか?
- 水を流す時間は特に設定されておりません。一晩おいていただいても結構ですが、必ず十分な量の水をお流しください。
- ペットのいる空間で使用しても?(舐めさせたり触れたりはしません)
- 市販の塩素系の洗浄剤と比較しますと塩素臭は少ないですが、やはり若干の塩素臭はしますので、ご使用の際は換気をよくしてご使用ください。過去の事例としましては、ペットに対するトラブルはございませんが、これを保証するものではございません。
- 大理石・人工大理石、外国製タイルやユニットバスへの使用できますか?
- 素材について分かり兼ねますので、『塩素系洗浄剤(アルカリ性)』の使用の可否は、製造メーカーへご確認ください。
- 付属品のみの購入可否について
- 申し訳ございません、付属品のみの購入は出来兼ねます。
現在検討している段階で、ご案内可能になったらWEBにて品番掲載の方向です。
- 排水口、パイプ洗浄の1回あたりの使用量
- 1回あたり約100ml(詰まりの状態がひどい時には、250〜500ml)ご使用ください。
- 水筒のゴムパッキンへの(黒カビ汚れ)使用について
- ご使用は可能です。5〜10倍の希釈液をかけて、長時間放置せずできちんとすすぐようにしてください。※時間の経過した汚れやシミ、変色したものは落ちない場合がございます。
- 水垢を落とすにはどうしたらいいですか?
- ピカットロンプロは水垢には効果がございません。水垢汚れはアルカリ性の為、酸性の洗剤をご使用ください。(ピカットロンプロはアルカリ性です)