銀座の老舗カフェ向けに作られたポットのディノス限定カラーです
国内で唯一、琺瑯づくりの全行程を自社で一貫生産している野田琺瑯が、1948年創業の銀座の名店「カフェ・ド・ランブル」から「お湯を1滴、2滴と置くように注げる湯口を」と依頼され作ったコーヒーポット。
点滴のような繊細なコーヒードリップもたっぷり勢いよく注ぐこと自由自在
ポイントはペリカンのくちばしに似た形状の注ぎ口。ポットの傾きを変えるだけで、点滴のようにポタポタとも、スーッと続けて注ぐことも、勢いよくドバッと注ぐことも可能。
ガスでもIHでも使用可能
直火はもちろん、IH電磁調理器にかけられ、コーヒーのドリップからやかんとしての使用まで対応する優秀ポットです。グレーとモカはディノスの企画色。スモーキーなニュアンス色がキッチンをおしゃれに彩ります。