OXO/オクソー サラダスピナー

片手でノブを押すだけで野菜をカンタン水切り

遠心力を使って野菜の水切りをするサラダスピナーです。バスケットで洗った野菜をボウルに入れ、フタをセット。 ノブを片手で押すだけで中のバスケットが回転し、簡単に野菜の水切りができます。収納の際はノブが下がってフタがフラットになり、見た目もスッキリ。上に物を載せて収納も可能です。フタは内側が簡単に取り外せてお手入れが可能。衛生的にお使いいただけます。ボウルとバスケットは、そのままボウルとザルとして毎日使いができるのも嬉しいポイント。水切りした野菜をボウルに入れて食卓でサービングしたり、フタをしてそのまま冷蔵庫に入れられます。

特許取得のブレーキボタンでピタッと回転を止められます

特許取得のぴたっと回転を止められるブレーキボタンは、ストッパーへの負担を減らす構造へ進化して、さらにブレーキ機能が強まりました。濡れた手で触っても滑らず、片手でノブを押すだけで内側のカゴが回転して、短時間でしっかり水分を落とすことができます。本体底面には滑り止めがついていて、回転中もしっかり安定してストレスがありません。たっぷりのお水で洗ってしっかり水分を切った野菜は、瑞々しくドレッシングもしっかり絡むので、普段のサラダがより一層美味しくいただけます。

そのままテーブルにサーブできる美しいデザインと高い収納性

ボウルは丸みのある洗練されたデザインで、水切りした野菜をボウルに入れてそのまま食卓へサービングしたり、テーブルでもご使用いただけます。さらに、フタをしてそのまま冷蔵庫で保存もできて便利です。内フタは取り外し可能で、ノブを下げて固定すればコンパクトに収納できます。ボウルとバスケットは漂白剤の使用ができ、お手入れも簡単です。

2サイズ展開で野菜の量に応じて使い分け

2サイズ展開で、野菜の量に応じて使い分けていただけます。小は 1人暮らし〜2、3人分にちょうどよいサイズ（海外サイズの小のため、日本製の通常サイズくらいございます）。大は4人以上のご家族や来客時にピッタリです。野菜不足になりがちな食生活も、便利なスピナーがあれば切って洗ってサーブしてが簡単にできるので、気軽に野菜を取れます。

■OXOについて

OXOは1990年、より多くの人にとって使いやすい製品デザインである、ユニバーサルデザインの理念のもとに創業しました。現在、OXOは家のさまざまな場所で使える製品を1,000以上開発しており、そのどれもがこの理念に基づいています。OXOは、ユニバーサルデザインの理念を、消費者に役立つ製品開発においてだけでなく、ビジネスモデルとしても成功した例として世界的に認知されています。

■OXOのルーツ

OXOの創業者となるサム・ファーバーは、関節炎を患っている妻ベッツィがキッチンツールを使う際にとても苦労している姿を見て、「なぜ、キッチンツールで手を痛めることがあるのだろう？なぜもっと使いやすくて快適なツールがないのだろう？」と疑問に思うと同時に、より多くの人にとって快適な製品を開発できると確信したのです。