1台2役のスグレモノ。おへやのスペース効率もアップ
ありそうでなかった、サイドテーブル兼ダストボックスENOTS(エノッツ)。
リビングのソファやベッド横でサイドテーブルとして使いながら、さりげなくくず入れとしても使えるのが便利です。
ソファに座ったまま使ったティッシュをポイと捨てたり、リモコンやスマホをちょっと置いたり。
中にはレジ袋をセットできるので清潔に保て、ゴミ捨てもラク。【I’mD(アイムディー)ブランド紹介】
アイ アム デザイン。(I' am design.)
もっとすてきな暮らしのために飾らない美しさと機能性を
そなえた生活用品をデザインしたブランドです。【I’mD(アイムディー)ブランドコンセプト】
人がつくりだすあらゆるモノは、デザインされている。
あなたの部屋に置かれている家具・家電・小物。今、着ている服。いつも使っている道具。
この世界のどこかで、それらは誰かがデザインし、誰かがつくっている。そして、それらは選びとったあなたの好みやセンスを映し出して、そこにある。
あなたの求める便利さ・美しさ・価格。どの要素を満たしていたのか、すべてを満たしていたのか、あるいは妥協があったのか。
誰もが「コレだよ。コレが欲しかったんだよ」と思えるモノに出会いたいと願っている。
お気に入りのモノたちに囲まれて暮らしたいと望んでいる。
I'm D(アイムディー)は、イワタニマテリアルがそんな声にお応えして始動したデザインプロジェクト。
美しく、そして機能的な生活用品。それを手にしたとき、ひざを打ち、胸を打つ製品をデザインしたい。
もっとすてきな暮らしのために。バイヤーズコメント
ENOTSサイドテーブルは機能面とコストパフォーマンスで人気があることは言うまでもありませんが、最大の魅力はデザイン性とそれを可能にした日本のモノづくりの真面目で丁寧な姿勢にあるのではと思っています。
よく見ると天板は単純な円形ではなく、楕円形になっており、その天板からテーパーがかかった全体のフォルムは計算された美しさがあります。
また、投入口にも全体のフォルムになぞらえた自然な形状になっています。
全体的な優しいフォルムと相性の良いカラーリングも魅力です。ホワイトカラーとベージュカラーの2色展開で、どちらも今の時代のトーンに合ったセレクトとなっています。本体はマット感のある仕上げになっており、チープな印象を与えません。
それもそのはず、I’mDは、モノづくりのプロの岩谷マテリアル(株)が立ち上げたライフデザインプロジェクトで、そのプロデュースには数々のメーカーをプロデュースしてきたアッシュコンセプトの存在があります。これからも生活の中にデザインを提案してくれるであろうブランドから目が離せません。