●創業87年の老舗フォーマルバッグメーカー、『岩佐』が自信を持っておすすめする商品。
●かぶせ部分にはブラック業界では高級生地と名高い米沢織を使用しており、専用のジャガード織機により織られる生地は、通常のものよりも緻密で精巧で黒の発色性が高く染まりが良いとされるトリアセテートを使用することで鮮やかな色味に仕上げました。
●持ち手には、手間暇がかかる分しっかりとした芯材で形作られ、和洋どちらにも合わせやすい編み手仕様を採用。多くの場面で使用出来るよう考案しました。
●日本製にこだわり、丁寧な仕立て。(表地はもちろん、裏地、マグネット等パーツも全て日本製)
●フォーマルバッグ専門の熟練した職人による手作りのフォーマルバッグ。仕上がりが非常に美しく、安心の品質。
●伝統技法の『貼り合わせ』…持ち手以外縫い目が無く、それぞれのパーツを貼り合わせながら仕上げ。1ミリのズレもごまかす事の出来ない職人芸。フォーマルらしく形が決まるのはこの技法ならでは。
●フォーマルなシーンでのマナーとして、動物の革ではなく布で出来ており軽くて丈夫。
●生地にはフォーマル専用の深い黒色の素材を使用。控えめの光沢が上品な印象。
●ふくさ、数珠、長財布、化粧ポーチ、携帯電話が楽に入ります。開口部も大きく開き、出し入れも楽々。
●底鋲付き、良く触れる部分には補強芯が入っており、いつまでも型崩れしにくい作り。
この商品のQ&A
- お葬式に牛革のフォーマルバッグはダメでしょうか?
- 喪の席で使用するフォーマルバッグは相手のことを思って持つものなのでマナーがあります。生き物の殺生を連想させる革素材は避けたほうが良いとされています。
- 金具付きのバッグは喪の席に使用してはいけないでしょうか?
- マナーの1つとして光物(金銀などの金具)は避けた方が良いとされています。装飾ではない底鋲や目立たない留め金程度は、問題ありません。
- 黒のバッグなら何でもよいのでしょうか?
- カジュアルバッグとフォーマルバッグは根本的に異なります。例えるなら黒のスニーカーと黒のヒール付き革靴位の違いがあります。フォーマルシーンには装いにあったバッグや靴を使用されることが大人の女性の品格に繋がります。