ユニコーン 純金コインペンダントヘッド（ガラスカバー付き）

ユニコーンの純金コインを、ジュエリーとして楽しむ！

今、金相場の上昇とともに「ゴールドジュエリー」の人気が高まっています。中でも気になるのは純金（24金）の価値ある煌めきを身に纏える「純金コイン」のペンダントヘッド。ご紹介の『ユニコーン 純金コインペンダントヘッド』は、英国王立造幣局“ロイヤルミント”が製造し、英国連邦クック諸島政府が限定発行した純金コインを使用しました。純金製なのはもとより、裏面に美しいユニコーンを、表面にエリザベス二世女王の肖像が刻まれているのも価値を高めている理由です。

【世界限定のうち各300枚を番組が確保！】

◎品がよくさり気ないサイズ感の「1/30オンス」は世界限定2,000枚。存在感のある「1/20オンス」は世界限定1,000枚。わずかな数しか製造されていない貴重な中から、各300枚を番組が確保。18金の喜平チェーンネックレスも併せてご紹介します。

特筆ポイントは？

〈1〉価値ある純金製。
〈2〉英国王立造幣局“ロイヤルミント”製造のコイン。
〈3〉純金コインをジュエリーとして楽しめる。

金の純度が高く、価値ある純金コイン

純金とは、金の純度が99.99%以上の金のこと。金の純度は24分率で品位が決められており、純金は「24/24」で24金。ジュエリーで多く使われている18金は「18/24」で、耐久性を高めるために、金以外の金属が25%含まれています。混ざりけのない純金は、錆びたり、変色することが少なく、ずっと長く楽しめることも価値の高さにつながっています。
◎今回使用した「純金コイン」は2023年発行のもので、2023年7月にその時の価格で手配したもの。だからこそ、スペシャル価格が実現したのです。

長い歴史を誇る英国王立造幣局が製造した本物の純金通貨

使用したユニコーンの純金コインは、英国王立造幣局“ロイヤルミント”製造の世界限定コイン。コインはメダルなどと違って、国が発行する本物の通貨。もちろん純金であることもきちんと証明されており、発行数も少なく、本当に貴重なものです。

【ロイヤルミントとは？】

◎英国王立造幣局のロイヤルミントは、イギリスの硬貨の製造・造幣を許された公的機関。そのはじまりは1,100年以上前に遡り、長い歴史の中では堅牢なロンドン塔内で製造されていた時期もあったとのこと。今回のコインに刻印されているロイヤルミントのホールマークが「ロンドン塔」に由来しているのも、そんな歴史の表れです。

【美しいユニコーンのデザイン】

ロイヤルミントは鋳造技術の高さにも定評があり、力強く勇敢で美しい「ユニコーン」の表情が、立体感ある浮き彫りで見事に描かれています。また「ユニコーン」は欧州では力と純潔、成功と繁栄の象徴とされるラッキーモチーフ。身につけると幸せになれそうです。エリザベス二世女王の肖像を冠したコインは、今後発行される可能性が低いと言われており、業界でも取り合いになっているとか。

18金の枠とガラスカバー付きでジュエリーとして楽しめる！

この純金コインのヘッドにチェーンを付ければ、ペンダントヘッドとしても楽しめます。ただ純金はやわらかく傷つきやすいため、コインの両面に保護用のガラスカバーを付けました。ここまで丁寧に仕立てたものは少なく、ジュエリーとして気兼ねなくお楽しみいただけます。
◎枠とチェーンを通すバチカン部分は、強度を持たせるために18金を採用しました。

18金の喜平チェーンも別売でご用意！

純金コインの輝きをペンダントとしてすぐ楽しめるように『18金 喜平チェーンネックレス』を別売でご用意しました。喜平は、チェーンパーツにカットを施して煌めきを添えたシンプルな定番デザイン。流行に左右されにくく、長く楽しめる人気のチェーンです。
◎〈長さ約50cm〉長さは、服の上からも装えるやや長めの約50cm。ネックレスの一般的な長さは40〜42cmが多いのですが、ゆとりがある分、ヘッドが下がり、首元がスッキリ見える効果も。お好みで約45cmに調節できるアジャスター環付きなのも便利です。
◎〈中空デザイン〉コインのヘッドは場面が広いため、細いチェーンより少し太めの方がバランスがいいのですが、金相場高騰の今、お値段は抑えたい‥。そこで今回のチェーンは特殊加工で中を空洞にすることで、価格を抑えながらボリューム感を出しました。ここまで高見えするチェーンは、1本あると便利に活躍しそうです。