幸運を呼ぶ「雪の妖精」シマエナガのピンブローチ
雀よりも小さく、ふわふわと白く丸い体、黒い瞳、長い尾っぽが特徴、日本固有のそして、北海道に住む小鳥を
サツルノの熟練した銀職人により、愛らしく仕上がっています。
北海道の街で見かける、身近なこの幸運の小鳥は、
純粋さ、清らかさ、新しい始まりの象徴とされ、冷たく寒く厳しい環境の中でも生き抜く力を持っていることから
困難な状況においても希望を失わず、前向きに生きる、小さな幸せを見つけ、大切にすることの重要性を教えてくれる存在です。
サツルノ職人による、白と黒の彩色仕上げ、そこにさりげない淡いピンクのバランス
そして羽根や尾のシルバーとのコントラストも見事です。いつも身近な幸せを、傍らに。