京都 漆器の井助 IRO-IROシリーズ カップ
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どんな料理にも華を添える漆器の新しいスタンダード。仕様・サイズを見る
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色違いで揃えるリピーターがとても多い、京都の老舗が手掛ける本漆シリーズから大き目カップの新商品です
現代の生活空間でも違和感なくおしゃれに使って頂きたい、
という思いから、元々、漆商であった井助のこだわりのもと、
日本の伝統色をもとにした漆の色合いを追求した「IRO-IRO」シリーズです。
大き目サイズなのでたっぷりのお茶はもちろん、スープ、カフェオレを入れるのにもぴったりです。
一度使うと手放せない、漆器のカップは使い勝手が良いです
漆（うるし）と聞くとハレの日に使う食器、というイメージがありますが、実は実用性も大変優れています。本体は木のため断熱性が非常に高く、熱々のお茶やスープをたっぷり入れても周りが厚くなりにくく、手で持てるんです！これは木の器ならではで、使うと本当に驚きます。また非常に軽く、落としても割れにくいので、扱いが大変ラク。一度使うと陶器の食器には戻れなくなるほどです。
こだわりの配色です
日本の伝統色をもとに漆の色合いを追求した本体色に、縁の色を変えてアクセントにしています。その配色が絶妙におしゃれで、本当にツルツルで美しい！漆ならではの漆器が本来持っている本質、「漆塗りの潤い」といった良さをきっとご実感頂けます。
ギフトにもぴったりです
６色のラインナップがありますので、色違いでペアにして、
ご結婚の御祝いや銀婚式、金婚式といったご夫婦の記念日に贈り物にもおすすめです。（化粧箱入りです）
京都で創業190年余 漆器の老舗 漆器の井助のオリジナル商品です
株式会社井助商店は、約190年前の文政年間に京都にて漆そのものを扱う漆商として創業しました。
その後、漆以外の塗料なども扱う他、現在では漆器の企画・販売も手掛ける、 いわば「うるし・漆器のエキスパート」として活動しています。
こちらの「IRO-IRO」シリーズは、みやけかずしげデザイナー（miyake design）とのコラボレーションにより、
漆で出せる６色の美しいバリエーションとコンビネーションを実現しました。
