TWINBIRD/ツインバード 「カフェ・バッハ」 田口護氏監修 全自動コーヒーメーカー3杯用 （CM-D457B）

〜田口護氏監修、「正しい作法でコーヒーをたてる」コーヒーメーカー〜

◆東京・南千住の人気店「カフェ・バッハ」田口護氏監修の全自動コーヒーメーカーです。
◆豆の引き方・温度・蒸らし・抽出と、細部までこだわりぬいた一杯をご自宅でお楽しみいただけます。
◆まるでバリスタが入れたような美味しいコーヒーを手軽に味わえる全自動のコーヒーマシンです。

〜均一に豆を挽く、独自設計の臼式ステンレスミル〜

◆新潟県の燕三条で製造した国産のステンレス製ミル付きで、丁寧に豆を挽きます。
◆豆の粒度はコーヒーの風味に大きな影響を与えます。
◆臼式のミルで均一にコーヒー豆を引くことで、雑味を抑えたすっきりとした味わいを叶えます。
◆飲みたいときに飲む分だけ豆を挽くことができるので、いつも新鮮な香りを楽しめます。
◆粒度は粗・中・細挽きの3段階から、豆の種類や煎り具合によってお選びいただけます。
◆豆を挽くミル機能だけ使用し、ドリッパーとサーバーを本体から降ろしてハンドドリップも可能です。

〜初心者でも簡単に、バリスタの温度設定を〜

◆コーヒーの味の決め手となる温度設定を、抽出温度ダイヤルで簡単に設定できます。
◆温度設定は、豆の鮮度や煎り具合に応じで83℃と90℃の二段階からお選びいただけます。

《83℃》田口先生推奨。豆の旨味をバランスよく引出し、まろやかなバランスを崩さず抽出できます。
《90℃》苦みや味を強く出したいときや、アイスコ―ヒーの抽出にもおすすめです。

〜まるでハンドドリップのような、丁寧な蒸らし・抽出〜

◆豆の量は1杯から3杯まで調節可能。
◆蒸らし湯量ダイヤルでカップ数に応じ、蒸らし湯量を調節できます。
◆6方向から均一にお湯を注ぐシャワードリップで、ハンドドリップのような確実なドリップを実現。
◆抽出後に豆の中心がくぼみ、すり鉢状の形状になるのは、理想的な濾過層を作り出した証です。

〜ドリップ中も、目で耳で鼻で楽しむ贅沢なひとときを〜

◆ドリップ口とドリッパーの間に約2cmのすき間が空いており、抽出の様子を眺めることができます。
◆豆を挽く音、挽きたての香り、抽出中の粉の様子やおいしい香りを楽しむことができます。
◆一般的なコーヒーマシーンではカバーされている箇所を見せることで、コーヒーをたてる工程を余すことなく五感で堪能できるデザインになっています。

〜おいしく飲んだ後は、お手入れも簡単に〜

◆ミルは脱着式で分解可能な構造です。残った豆の粉は付属ブラシで掃き出せます。
◆本体は、メンテナンスモードでタンク・湯路をクエン酸洗浄し、強制排水の機能で水を排出してお手入れできます。

〜シンプルなデザインのおしゃれな佇まい〜

◆マットなブラック色で、スタイリッシュなキッチンにもなじみます。
◆機能のアイコンはシンプルなイラストで分かりやすく表示されていてオシャレです。
◆幅はわずか16cmとコンパクトで省スペース。狭いキッチンでもすっきり収納できます。
◆奥行きも33.5cmなので、キッチンカウンターやダイニングテーブルの上でもご使用いただけます。
◆1杯から3杯まで抽出量を選べるので、一人用のコーヒーメーカーとしてもおすすめです。

■田口護さんについて

東京・南千住に店を構える「カフェ・バッハ」の店主で、世界的にも有名な“コーヒーレジェンド”。
田口氏が焙煎した「バッハ・ブレンド」は2000年に行われた沖縄サミットの晩餐会のコーヒーにも選出されている。『田口護の珈琲大全』他、コーヒーに関する書籍も数多く出版。