●体温計は「非接触でスピーディに!」がおすすめ!
今や体温計はすべてのご家庭の必需品。毎日検温して体調管理に役立てている方も増えています。ただ脇にはさむなど肌に直接触れて測るタイプだと時間がかかることもあります。そこで今人気なのが、肌に触れずスピーディに測れる非接触体温計。中でもご紹介のタニタ製は、触れずに約1秒で測れるから、忙しい朝やぐずっているお子さんの検温に便利です。
【ポイント1】約1秒で検温完了 肌に触れず測れて衛生的
使い方は、センサーを額に向け、一度ボタンを押せばOK。約1秒で測定結果が表示されます。額とセンサーとの距離は約0.5〜3cm。寝ているお子さんや、すぐ動いてしまう赤ちゃんの体温も測りやすく、直接肌に触れないから衛生的です。
【ポイント2】バックライト付きの大型液晶だから表示が見やすい
薄暗い部屋でも確認しやすいバックライト付きの大型液晶を採用。測定結果が38℃以上の場合は電子音が鳴って画面にLEDが点灯し、音と光で知らせます。寝ているお子さんを起こしたくない場合には、電子音が鳴らないサイレントモードも選べます。
【ポイント3】体温だけでなくミルクやスープの表面温度も測れる
体温測定モードに加えて、ミルクやスープなどの熱さチェックができる表面温度測定モードも搭載。体温同様、ボタンを押すことで物体の表面温度が測れるから、ミルクや離乳食など赤ちゃんが口にするものが熱くないかどうかの目安チェックに活躍します。
【ポイント4】信頼のタニタブランド
タニタは1959年に家庭用ヘルスメーターの製造をスタート。以来、研究・開発を続け、世界初の乗るだけで体脂肪率が測れる体脂肪計を商品化するなど、「はかる」を通して世界の人々の健康づくりに貢献している健康総合企業。非接触体温計(一般医療機器認証番号301AFBZX00069000)でも、タニタ ならではのはかる技術が生かされています。
●3つのモード選択が可能。簡単に測定できます。
・体温測定モード
・温度測定モード
・サイレントモード
〈測定の仕組み〉
人の額の表面から放射される赤外線量を測定し、舌下温度に換算してデジタル表示します(体温測定モード)。一般的に舌下温度はワキの下の温度よりも高い値になります。またミルクなどの測定も同様に物体の表面から放射される赤外線量を温度に換算しています(温度測定モード)。
〈このような場合は正しく測れません〉
・室温が16℃未満、40℃を超える場合。
・外出、運動、入浴直後。
・汗をかいている時。
・屋外、直射日光の当たる場所。
・エアコンなど空調機の風が直接当たる場所。
◆
インテリア・生活雑貨アウトレットのすべての商品は
こちらからご覧いただけます。