北欧デザイン〈フィンレイソン〉の歴史ある柄がとってもおしゃれ!
買ったものを運んだり、疲れたら椅子になったりする便利なウォーキングカーです。
いつものお出かけを快適にサポートします。
抜群の収納力!
座面カバーを開くと大きな収納。10kgまで荷物を入れられるので、お出かけや買い物にとっても便利。
買い物カゴ受け付きで、スーパーではショッピングカートに早変わり!
さらに後ろ側にも大きめポケット付き。よく使うものもサッと取り出せます。
杖・傘立て、レインカバーも付いているので、雨の日対策もバッチリ。
軽量・コンパクト
本体はアルミ製パイプを使用しているので4.4kgと軽量のため、移動がスイスイ!
ハンドル(持ち手)部からワンタッチで折りたためてコンパクトになるので持ち運びや収納にも便利。
「SGマーク」取得製品なので、軽量でも強度はしっかり。
思いやりのある設計
持ち手の高さは3段階に設定可能。身長に合わせて調整できます。
前輪は直進固定と、方向転換もスムーズな左右60度の2段階切替。
手元には坂道や急な時にスピードを制御できるブレーキの他、駐車時に後輪をロックできるストッパー付き。
夜道でも車や自転車から視認しやすいよう、見えやすい位置に反射テープが付いています。
おしゃれな北欧デザイン
北欧フィンランドの歴史あるテキスタイルメーカー「フィンレイソン」の柄を使用。
幾何学柄でスタイリッシュなデザインのブラック系(コロナ柄)と、愛らしく昔懐かしさを呼び起こすブルー系(タイミ柄)と、植物柄のホワイト系(ニッティポルク)からお選びいただけます。
【コロナ柄】
1950年代の典型的なパターン。幾何学的でシンプルなクラッシックデザインで、「毎日の生活に美を」という当時のキャッチフレーズを象徴した、スタイリッシュなパターンです。
【タイミ柄】
タイミとは「小さな植物」という意味。フィンレイソンのクラシックデザインのひとつであるこのパターンは、愛らしく、昔の懐かしい記憶を呼び起こす。1961年アイニ・ヴァーリによるデザイン。
【ニッティポルク柄】
ニッティポルクとは「草原の小道」という意味。木々はフィンランドの夏のミッドサマーのお祭りを活気づけます。ノラニンジン、クローバー、シダそして忘れな草が咲き乱れ、伝統的なミッドサマーの魔力がそこに宿ります。家の中は夏のすがすがしさであふれ、ベッドに置かれた花々が夢を繰り広げます。アヌ・カネルヴォによるデザイン。
−フィンレイソン−
フィンレイソン(Finlayson)は、1830年に創業された、北欧フィンランド最古のテキスタイルメーカーです。
1820年、タンペレ(フィンランド)に設立した紡績工場の敷地内には、学校や図書館、教会などの各施設が作られ、フィンランド最大の工業都市として発展を遂げました。
1951年にはフィンランドで最も早く自社内にデザインアトリエを設立。
1950年代(CORONNA)、1960年代(TAIMI、ELEFANTTI)に生まれた何十年もの間親しまれている人気のクラシック柄と、そのシーズンのトレンドカラーやモチーフをとらえた魅力的な新柄による豊富なバリエーションは、国内外で広く親しまれています。
−お買い上げいただく前に−
本商品(シルバーカー)は、主として自立歩行ができる高齢者の方がより安定して歩行できるように補助的に使用していただくものです。
手すり等固定されたものにつかまらなければ歩行できない方や介助が必要な方の使用には適しません。
最大使用者体重は80kgまでです。体重が80kg以下の方に限ります。