コンパクト低温調理器 スーヴィークッカー
3.2
口コミを見る
(4)
小型ながらも本格派!話題の低温調理をおうちで手軽に。スリムだから扱いもラクチン。温度設定は0〜90℃まで0.5℃単位で可能です。耐熱袋に入れた食材をじっくり加熱することで、肉や魚本来の旨みを閉じ込め、やわらかに。仕様・サイズを見る
インテリア雑貨・日用品 秋のハレの日7%オフクーポン9/29(日)まで
色・型:売り切れ
※クーポン登録いただいた方には、会員限定セールやクーポンなどおトクな情報メールを配信いたします。
Close
サイズ、色・型を選択してください
送料について
基本配送料:¥880 → ステージがゴールド以上で無料
送料マーク:「A」
最短お届け日:ー(ご注文確定後に商品を手配します)
※東京都にお届けする場合の最短日程です(島しょ部を除く)
手軽に話題の「低温調理」が試せる低温調理器です
●「低温調理」とはジップ式保存バックなどに入れた食材をお湯でじっくり低温加熱する調理方法です。
●従来は家庭での調理が難しかった細かな温度設定や温度キープが簡単にできるので、固くなりやすいお肉や魚、野菜の調理などにご活用いただけます
。
●これまでの家庭では難しかった温度・時間を細かく設定でき、肉も魚も、その他様々な食材をおいしく調理することができます。
●スリムでコンパクトサイズのため、大きな鍋を用意する手間もなく置き場所もとりません。
●調理中やお手入れも安心・安全の防水設計で、すぐに使えるレシピブックも付属しています。低温調理とは
肉、魚などに含まれるたんぱく質は、62℃から凝固が始まり、68℃から水分が分離します。。
同時に空気が膨張し、細胞を破壊します。
これが「食材が硬くなる」「パサ付く」といった原因です。
しかし低温調理なら、コンロの火を使わず、お湯を循環させながら低温でじっくり加熱するため、細胞を破壊せず、肉の水分を残したままジューシーに料理を仕上げることができます。
温度と時間の設定を変えれば、肉だけでなく魚や野菜など様々な食材も調理可能です。
【使い方】
(1)下準備:食材をフリーザーバックに入れて空気を抜きながら密閉します。
(※耐熱温度が100℃以上のものをご使用ください)
(2)鍋(深さ8cm以上、容量4L以上のものをご用意ください)にお水を入れます。
(※水位が鍋の一番上の位置から8cm以内になるように入れてください)
(3)低温調理器本体を鍋の縁に沿わせるよう鍋の中に入れ、クリップで鍋のふちに固定してください。
(この際、水位が本体の水位線のMAXとMINの間にあることを確認してください)
(4)電源プラグを100V交流電源(AC100V)に挿し込みます。
「ピー」と電子音が鳴り、スタンバイ状態になります。
(5)製品天面のタッチパネルにある電源ボタン(一番右端のアイコン)を押します。
(LEDランプが赤色に点灯します)
(6)設定温度を変更する画面になります。
製品天面のタッチパネルにある設定ボタン(左端の上下の矢印アイコン)で設定温度を変更し、最後に決定ボタン(右から二番目の歯車アイコン)を押します。
設定温度範囲:0℃から90℃
設定温度刻み:0.5℃
(7)設定時間を変更する画面になります。
製品天面のタッチパネルにある設定ボタン(左端の上下の矢印アイコン)で設定温度を変更し、最後に決定ボタン(右から二番目の歯車アイコン)を押します。時間、分の順に設定を行ってください。
時間設定範囲:1分から99時間59分
設定時間刻み:1分
(8)製品天面のタッチパネルにある電源ボタン(一番右端のアイコン)を押すと加熱が始まります。
(LEDランプが青色に点灯します)
(9)水温が設定温度に到達すると「ピー、ピー」と電子音が鳴りますので食材を袋ごと鍋の中に入れます。
(食材を入れると鍋の水位が上昇します。この際最大水位を超えないようご注意ください)
(10)カウントダウンが始まりますので調理完了までそのままお待ちください。
※調理中は鍋が熱くなりますので鍋本体や低温調理器のステンレスカバー部分にはお手を触れないようご注意ください。
※調理中は定期的に調理状況の確認をお願いします。
(11)カウントダウンが終わると「ピーピーピー」と電子音が鳴り、調理が完了となります。
※鍋の中から食材を取り出す際、高温のためご注意ください。
※調理完了後は鍋の中に食材を放置せず、速やかに食材を取り出してください。