家族や友達とみんなで美味しい焼肉を食べたい!でも家で焼くと煙が気になる・・・そんな方に朗報です
家庭で焼肉をする時に気になるのが煙。そんなお悩み解消します!
煙を出さないポイントはプレートの温度管理です。鉄板の温度が210〜250℃までの間であるときが、煙をあまり出さずに肉が美味しく焼ける絶妙な温度。
これより温度が低ければ、肉はただゆっくり温められるだけで美味しく焼けず、これより温度が高いと肉から出た脂が煙を発生させてしまいます。しかし、温度管理を実現するのは至難の技。
ガスの炎で、鉄板が最適な温度で安定するような構造を模索し続けた結果、炎で直接プレートを温めるだけではなく、熱の対流によって温度を一定に保つことに成功しました!
煙が出にくい秘密は「温度」と「脂が炎に落ちない形状」
POINT1:温度を一定に保つ仕組み
炎とプレートの間に適度に熱がこもるイワタニの特許構造(特許第6375336号)にご注目。この構造のお陰で、ずっと強火にしていても焼き面の温度は210〜250℃にキープされるのです。
この温度は肉の脂の煙化が抑制され、かつ肉が美味しく焼ける絶妙な温度なのです。POINT2:肉から出た脂の通り道を作る
よく見るとプレートは中心部が少し高くなったドーム形状。
肉から出た脂はプレートのミゾから外側に落ちて、下の水皿に流れ落ちる仕組みで炎の上に落ちません。
この構造にすることで肉の脂がプレートにずっと残こりにくくなり、脂が煙化を防ぐのです。
電気式とは違うガスならではの焼肉の美味しさを是非ご自宅でお楽しみください!
焼肉以外にたこ焼きやお鍋も楽しめるから様々なシーンで活躍!
こちらには取り換え用プレートが付いているのでたこ焼きやお鍋料理も楽しめます!
土鍋をご使用の場合は6合サイズまで使用可能です。土鍋調理の場合は調理後の温かいお鍋の保温としてのご使用をお勧めします。火力が焼肉用で低めのため、水からお鍋を温めるのは時間がかかります。
この商品のQ&A
- たこ焼きプレート、鉄板はフッ素加工ですか
- フッ素加工です。