
雨の日の困りごとはこのレインコートで解決!
雨の日のお出かけ。「手早くレインコートを着たいのに、ファスナーが噛んでしまって着るのに時間がかかる」「ボタンタイプはすき間から雨が侵入してくる」「レインコートを着て自転車に乗れば、被ったヘルメットがフードに入らないし、裾部分が上に持ち上がってくる」……などなど、仕方なく諦めている困りごとはありませんか? このレインコートは着る人のことを考えた工夫が随所に散りばめられているので、雨の日のお悩みを解決できます!

このレインコートにはファスナーを採用。ボタンだと気づいたら取れていたり、すき間から雨が侵入してきたりしますが、ファスナーなのでサッと着用でき、浸水もしにくくなっています。特に注目したいのは、ファスナーを上げる時によく噛んでしまう布(フラップ)部分に細い芯を仕込んでいること。この特許取得の仕様によって噛む現象が押さえられ、より素早くラクに着られます。(特許番号:6465502)

前面のボタンを外したワイド仕様なら、リュックを背負った状態でもゆったりと着られて、荷物を濡らす心配もなし。

前面のボタンを外して裾が広がることで、自転車を漕いでいるうちに裾が上がってきてしまうお悩みも、これなら上がりにくいので、自転車が漕ぎやすく濡れにくくなります。

フード部分がほどよくスライドするから、顔を左右に向けてもフードが視界を遮らず、安全面にも配慮されています。ヘルメットを被った上からでも被れるサイズで、大きい場合は後頭部に付いた絞りで調整も可能。

前面についているポケットは、かぶせポケット仕様。雨が侵入しにくく、すぐに取り出したいスマホなどを入れておいても安心です。

袖は二重仕様になっており、内側はゴムタイプ。自転車に乗っていても雨の侵入を防いでくれます。

裾に付いたボタンを留めれば、着る人の身長に合わせて、裾の長さを約10cm短くすることもできます。

内側の背中部分にはメッシュがついているので、夏の雨による不快なムレも感じにくいです。

背中部分にはロングの反射テープが付いているので、暗い中での安全面にも配慮されています。