目にも肌にも涼しい高島ちぢみのパジャマ。
生地表面のシボ(凹凸)により肌への接地面が少なく、軽くて通気性の良い高島ちぢみは高温多湿な日本の気候にマッチした素材。着脱しやすくゆったりとした着心地ながら、後ろがやや長めのトップスやストレートシルエットのパンツなど、スタイリッシュなデザインにもこだわりました。【ポイント】
(1)汗ばむ肌にもサラリとした高島ちぢみ
(2)機能性とデザインを両立【ポイント1】汗ばむ肌にもサラリとした高島ちぢみ
緯糸の撚り回数を一般的な平織り生地に比べて2倍以上にすることでシボ(凹凸)を作り、肌にふれる面積を少なくしている高島ちぢみ。夏の肌にもベタつきにくく、綿100%だから、汗もさっと吸い取ってサラサラの肌ざわりが続きます。さらに織糸の本数は通常180本のところを120本で織り上げることで生地にすき間を作り、通気性も高めています。【ポイント2】機能性とデザインを両立
腕や脚をカバーしながらも涼しさはキープしてくれる、五分袖のトップス&クロップドパンツ。トップスの後ろはお尻が隠れる長め丈で、胸元には着脱しやすいボタン付き。パンツは下半身のラインを拾わず、なおかつすっきり見えるストレートシルエットです。