バイオゴールド×吉谷桂子さん×ディノス!夢のコラボが実現です
憧れの存在である、園芸研究家の吉谷桂子先生と、「植物との優雅なくらし」をテーマに、(株)タクトが提供するトップレベルの土・有機肥料ブランド「Biogold」とのコラボ商品!
ディノスでしか買えない、オリジナルブレンドです。
「これで上手に花が咲く!永く育てたい大切な植物にこそ、お薦めしたい土です。」
吉谷先生曰く、「植物の根は人間の内臓と同じ。一度植えてしまうと、目に見えないからこそ土はとても重要です。
この土は根張りがよく吸保水性が高いので、メンテナンスがとてもラクです。
配合されているのがバイオゴールドのクラシック元肥であり、化学肥料ではない有機肥料であることもポイント。
土が固くなりにくく、空気の通り道が確保できるので、長く使えます。
だからこそ、何年もお付き合いするバラにはとてもおすすめ。きれいに薔薇を咲かせたい、と思う方にはぜひ手に取って欲しいと思っています。
バラ以外にも、水はけの大事なハーブとも相性は◎。今回は、ハーブの寄せ植えも作ってみました。
レモンを中心に、害虫から守ってくれるチャイブや、ハーブのお医者様・カモミールを一緒に植えています。
この土でぜひ、大事なお花との生活を楽しんでみませんか?」バイオゴールドの中でも施工用に使用されていた、メンテナンスのラクチンな土を一般流通に!
今回使用するのは、一度土を入れたら交換することの難しいテーマパークやガーデン施設などへの実績のある土。
吸保水性が高いため、メンテナンスがラクチンです。
また、植物の成長のためには、空気の通り道がきちんと確保されていることも重要。
本商品は丁寧な製法でブレンドされているため、土の粒が崩れていません。形状がしっかり維持されているため、土と土との間に適度なすき間ができます。
この土に植えた後に根を抜いてみると、スーッと抜くことが可能!それほどまでに、
空気の通り道がしっかりと存在しているのです。元肥ブレンド済で、届いたらすぐに使える!
今までは、土だけ・肥料だけの販売でしたが、本商品はすべてブレンド済!届いてすぐに使えます。
しかも肥料も有機なので、土を固くすることなく、ふかふかのまま保ってくれます!お花だけでなく、ハーブや野菜にも!
水はけが何より重要なハーブや、野菜にも、バイオゴールドソイルはおすすめ!
特に土からの養分が重要な根菜類は、おいしく出来上がるはず!
家庭菜園に今まで失敗してしまった方や、水やりを忘れてしまいがちな方もぜひお使いいただきたい商品です。
この商品のよくあるご質問
- 他社で販売している培養土類とは、見た目も手触りもだいぶ違うようですが。
- 多くの市販されている培養土類の利点は、手軽にそのまま使えることです。コストを抑えるため、ピートモスなどがベースになっている場合が多くあります。 "バイオゴールドソイル"は、生育面を最重視しています。素材も厳選を重ねた本物の土を使っています。
- "くり返し使える"とは、どういうことですか?
- 多くの培養土類は、使い古すと"ゴミ"として捨てられています。 「バイオゴールドソイル」は本物の土なので、固くなりません。古い根・茎・葉などを微生物が分解します。長く使っても目詰まりしません。お庭・花壇の場合も、ちょっとしたメンテナンスさえすればずっと使え、入れ替える必要がありません。
- そのまま使えるのですか?腐葉土や元肥、鉢底石は必要ですか?
- そのままで最高の効果を発揮するようにバランスを調えていますので、腐葉土は必要ありません。 「バイオゴールドソイル」は元肥を配合した商品になりますので、そのままお使いいただけます。また追肥をされる場合は、科学的なものではなくバイオゴールドの商品をお使いいただけることで、より長い間「バイオゴールドソイル」の特長を継続させることができます。鉢底石は、生育に影響のあるものではありませんので、鉢穴の大きさなど必要に応じてご使用ください。
- 水はけが良すぎることは、ありませんか?
- "水はけが良く、水持ちも良い"のが、特長の一つです。 水はけが良いのは、新鮮な空気がたっぷり入る証拠です。植物の根が活動するためには、空気が必要不可欠です。水はけが悪く、空気が入らない土では、根も有効微生物も呼吸ができません。 また、団粒構造の設計がされていますので、すき間に"空気"と"表面張力によって保持される水分"がとどまります。これが、生育に違いの出るポイントです。
- すべての植物に使えますか?酸性用土を好む植物でも大丈夫ですか?
- 土で育てる植物であれば、お使いいただけます。酸性を好む植物にもお使いいただけます。 ただし、以下の場合はご使用をご検討ください。 【5号以下の鉢で育てるもの】 粒が大きすぎ水はけが良すぎてしまうので、推奨はいたしません。 【らん類】不向きです。
- 生育が良いようなので、植えっぱなしでも大丈夫ですか?
- "バイオゴールドソイル"は、他の土や培養土類に比べ、はるかに根張りが良いため、鉢栽培の場合は根の回りも早くなります。適期に植え替えをして、新しい根が出るスペースをつくる必要があります。 地植えの場合も、根を切ることで活性化され、新しい根が出やすくなります。(関東地方:バラ・落葉樹=1〜2月前半 常緑樹=4〜5月)
- "バイオゴールドソイル"は、コバエが寄りついたりしますか?
- 「バイオゴールドソイル」は、天然素材の持ち味を活かすため、殺虫消毒等の加工をいっさいおこなっておりません。人工的な素材の土や殺虫消毒加工が施されている土に比べ、植物が生育しやすい自然に近い環境をつくり出すためコバエなどの飛来する虫が寄りつきやすくなるとも言えます。
- 袋に入ったままにしていた"バイオゴールドソイル"にカビのようなものが発生しました。これは悪いものですか?使わない方が良いでしょうか?
- 植物の生育に有益な天然有効菌です。「バイオゴールドソイル」は、使用中・開封前・保管中にかかわらず有効菌(有機物を分解するカビ等の微生物)の活動が活発化し、土や、配合されている肥料の表面に菌糸が広がることがあります。これは、有機物が分解され土が良くなる過程でおこることです。そのまま土に混ぜ込みお使いいただくことができます。
- 土の乾きが早く感じます。乾燥を防ぐためバークなどを表面にのせても、大丈夫ですか?
- 風通しを良くするためと、日を良く当てるためにも、バークなどはおかず、そのままお使いください。 土の乾きは、自然乾燥よりも、根が水分を吸い上げることによる乾燥がほとんどです。"バイオゴールドソイル"を使うと、根がしっかり張る分、水分の吸い上げも早くなります。当然、土の乾きも早くなります。
- 「バイオゴールドソイル」に配合されている元肥の効果持続期間はどれくらいですか?
- 半年〜1年が目安です。降雨や水やり頻度、その他お育ての環境によって持続期間は変わってきます。持続期間を過ぎた後に新しく植えつけをする場合は、「バイオゴールドクラシック元肥」を適量追加してください。
この商品のQ&A
- 他社で販売している培養土類とは、見た目も手触りもだいぶ違うようですが。
- 多くの市販されている培養土類の利点は、手軽にそのまま使えることです。コストを抑えるため、ピートモスなどがベースになっている場合が多くあります。 「バイオゴールドソイル」は、生育面を最重視しています。素材も厳選を重ねた本物の土を使っています。
- 『くり返し使える』とは、どういうことですか?
- 多くの培養土類は、使い古すとゴミとして捨てられています。 「バイオゴールドソイル」は本物の土なので、固くなりません。古い根・茎・葉などを微生物が分解します。長く使っても目詰まりしません。お庭・花壇の場合も、ちょっとしたメンテナンスさえすればずっと使え、入れ替える必要がありません。
- そのまま使えるのですか?腐葉土や元肥、鉢底石は必要ですか?
- そのままで最高の効果を発揮するようにバランスを調えていますので、腐葉土は必要ありません。 「バイオゴールドソイル」は元肥を配合した商品になりますので、そのままお使いいただけます。また追肥をされる場合は、科学的なものではなくバイオゴールドの商品をお使いいただけることで、より長い間「バイオゴールドソイル」の特長を継続させることができます。鉢底石は、生育に影響のあるものではありませんので、鉢穴の大きさなど必要に応じてご使用ください。
- 水はけが良すぎることは、ありませんか?
- 『水はけが良く、水持ちも良い』のが、特長の一つです。 水はけが良いのは、新鮮な空気がたっぷり入る証拠です。植物の根が活動するためには、空気が必要不可欠です。水はけが悪く、空気が入らない土では、根も有効微生物も呼吸ができません。 また、団粒構造の設計がされていますので、すき間に『空気』と『表面張力によって保持される水分』がとどまります。これが、生育に違いの出るポイントです。
- すべての植物に使えますか?酸性用土を好む植物でも大丈夫ですか?
- 土で育てる植物であれば、お使いいただけます。酸性を好む植物にもお使いいただけます。 ただし、以下の場合はご使用をご検討ください。 【5号以下の鉢で育てるもの】 粒が大きすぎ水はけが良すぎてしまうので、推奨はいたしません。 【らん類】不向きです。
- 生育が良いようなので、植えっぱなしでも大丈夫ですか?
- 「バイオゴールドソイル」は、他の土や培養土類に比べ、はるかに根張りが良いため、鉢栽培の場合は根の回りも早くなります。適期に植え替えをして、新しい根が出るスペースをつくる必要があります。 地植えの場合も、根を切ることで活性化され、新しい根が出やすくなります。(関東地方:バラ・落葉樹=1〜2月前半 常緑樹=4〜5月)
- 「バイオゴールドソイル」は、コバエが寄りついたりしますか?
- 「バイオゴールドソイル」は、天然素材の持ち味を活かすため、殺虫消毒等の加工をいっさいおこなっておりません。人工的な素材の土や殺虫消毒加工が施されている土に比べ、植物が生育しやすい自然に近い環境をつくり出すためコバエなどの飛来する虫が寄りつきやすくなるとも言えます。
- 袋に入ったままにしていた「バイオゴールドソイル」にカビのようなものが発生しました。これは悪いものですか?使わない方が良いでしょうか?
- 植物の生育に有益な天然有効菌です。「バイオゴールドソイル」は、使用中・開封前・保管中にかかわらず有効菌(有機物を分解するカビ等の微生物)の活動が活発化し、土や、配合されている肥料の表面に菌糸が広がることがあります。これは、有機物が分解され土が良くなる過程でおこることです。そのまま土に混ぜ込みお使いいただくことができます。
- 土の乾きが早く感じます。乾燥を防ぐためバークなどを表面にのせても、大丈夫ですか?
- 風通しを良くするためと、日を良く当てるためにも、バークなどはおかず、そのままお使いください。 土の乾きは、自然乾燥よりも、根が水分を吸い上げることによる乾燥がほとんどです。「バイオゴールドソイル」を使うと、根がしっかり張る分、水分の吸い上げも早くなります。当然、土の乾きも早くなります。
- 「バイオゴールドソイル」に配合されている元肥の効果持続期間はどれくらいですか?
- 半年〜1年が目安です。降雨や水やり頻度、その他お育ての環境によって持続期間は変わってきます。持続期間を過ぎた後に新しく植えつけをする場合は、「バイオゴールドクラシック元肥」を適量追加してください。