薔薇の美しさを引き出す肥料
根元にパラパラまくだけで株がしっかり育ち、バラ本来の力を引き出す天然活性肥料。
プロや愛好家から人気・信頼をもつ「バイオゴールドオリジナル」をベースに、成分・溶け具合などをバラに照準を合わせ最適化。
開発陣が心血を注いで創り上げた自信作。
咲き疲れしない丈夫な株をつくる肥料としてプロが管理するローズガーデンなどでも活躍しています。
●心地よい生育・花つき
生育に必要な三要素(チッソ・リンサン・カリ)はもちろん豊富な天然のミネラル類がたっぷりと、バランス良く含まれています。
●おどろきの肥料効果
根がしっかり張り株が充実する自然栽培を続けると、バラのコンディション不良による悩みやわずらわしい作業から解放され、バラを純粋に楽しむ時間と余裕が生まれます。
●施肥後のにおいも気にならない
高温処理されています。
水をかけると無臭になる特性をもち施肥後のにおいも気になりません。
●“土”も育む
土壌の有効菌が増え、長期継続使用すればするほどバラの生長とともに土がやわらかくふかふかに。
●日あたり条件を克服
日照不足や強い西日環境でもバラの生きる力を引き出すことにかけて、比類ない効果を持ちます。
【使用方法】
土の上にパラパラまき、粒が溶け形が見えなくなったらふたたびまきます
(目安:約1ヵ月後)
与える時期の目安は、芽が膨らみはじめる早春から生育期の間です。
バラが葉を落としている冬の間は追肥はお休みします。
【使い方のポイント】
与える粒数は”だいたい”でO.K。
自分の手でひとつかみ何粒位かを覚えておくと手際よく・楽にまくことができます。
バイオゴールドの活性液を使うと根の働きが高まります。
追肥を効率よく吸収でき、より早く丈夫なバラへと育てることができます。
【開封後の保管方法について】
開封後はジッパーを閉じ、直射日光・高温多湿を避け涼しい所に保管すると品質が保たれます。
幼児・子供の手の届く所やペットのそばに置かないようにして下さい。
【その他】
土の上にまいた後に粒の表面が白っぽくなる場合がありますが、植物や土壌を活発化させる肥料の醸成菌です。品質に問題はありません。
この商品のよくあるご質問
- なぜ、三角形なのですか?
- 三角形にこだわった一番の理由は、安定感。円柱型や丸形の肥料では、水やりの時にころころ転がります。角をつけて三角形にしたことで、水やりの時にも安定し、転がりません。また、小さな鉢の上に置く時も、三角形は安定します。こんもり高く盛られた水苔の上にも、三角形の角が鉢の縁に掛かるようにして、しっかり収まります。そして安定性だけではなく、水の受け方も調整しています。屋根のように水をうまく受け流し、すぐに溶けきることを防いでいます。
- 有機肥料特有のにおいはありますか?
- 開封時にはありますが、一度水をかけるとなくなります。その後、乾いてもにおいません。
- カビが生えることはありませんか?
- 高温処理されていますので、肥料そのものから発生することはありません。 風通しが悪い・日当たりが悪いなどの環境にあるときや、梅雨時期などに、白っぽく粉をふいた状態になることがあります。これは、日常的に空気中に浮遊している菌が付着した状態です。植物の生育に問題はありません。
- "オリジナル"と何が違うのですか?
- "オリジナル"をベースに、バラ専門家たちと共に改良を重ねたものが、"セレクション薔薇"です。 マグネシウム・カルシウム・イオウをバランス良く加え、リン酸・カリを強化。さらに、海藻からのアミノ酸もたっぷりと加えました。 溶け具合(効き出し)をバラに合わせ設計。"オリジナル"よりも、早く効果が現れます。シュートの勢いの良さ、花の大きさ、葉の色などで、はっきりと違いがわかるかと存じます。
- 元肥用にはなりませんか?また、追肥をあげた場合にも、元肥は必要ですか?
- "セレクション薔薇"は、追肥用として開発された製品です。追肥を与えていれば、肥料不足になることはありませんが、元肥を施しておくことで、よりいっそうその養分が吸収されやすくなり、生育が良くなります。 元肥には、太く白い根を出させ、土壌を改善する働きがある"クラシック元肥"が最適です。
- 弱っているバラも元気になりますか?
- まず、弱った原因を突き止め、改善することが最優先です。その後、根・土壌集中活性液"バイタルV-RNA"または、"バイタル"の根元散布で、樹勢を回復させます。新芽が伸びるなど、元気が回復してきましたら、肥料を与えてください。
- たくさん与えるほど大きな効果を得られるのでしょうか?
- 一定の量を超えると、それ以上に量を増やしても、効果が増すことはありません。パッケージ裏面やWebに記載がある使用量の目安を参考に、植物の大きさや勢いに応じて加減してください。
- 粒にばらつきがあります。使用目安が粒数での表記ですが・・・・
- 天然の材料をバイオゴールドの特殊な技術により、圧縮だけで固めています。そのため、工業製品のようにぴったりと同じカタチをつくることはできません。ご理解のうえお使いいただければと存じます。
- いつ、どのように与えたらいいのですか?
- 春の芽だし期(関東の場合3月上旬)から花芽を持つまでと、花後の都度です。花後が見分けにくい四季咲き・ミニバラ系は、与え続けても問題ありません。ただし、真夏の暑い時期は、肥料を吸収しませんので、新たに追肥する必要はありません。
- バラの周辺に草花や庭木があります。"セレクション薔薇"を与えても大丈夫ですか?
- 溶け具合(効き出し)は、バラに照準を合わせ設計されていますが、問題ありません。成分につきましては、天然のものですので、どんな植物に与えていただいても効果を発揮します。
- 液肥として使うことはできますか?
- 液肥にすることができる"オリジナル"とは異なり、一部水に溶けにくい成分が含まれています。液肥として期待する効果はありません。溶け具合(効き出し)は、バラに合わせ設計されていますので、そのまま置肥としてご使用ください。液肥としてお使いいただくのであれば、"ヴィコント564""ヴィコント064"が適しています。
- "セレクション薔薇"にあわせて液体肥料"ヴィコント"を使うと、さらにたくさん花が咲くとのことですが、肥料過多になりませんか?
- 液体肥料"ヴィコント"は、"セレクション薔薇"を使用した環境で開発をしています。それぞれを標準の使用量・頻度でお使いいただいていれば、肥料過多になることはありません。
- 使用期限や品質を維持するための保管方法はありますか?
- 使用期限はありません。品質を維持するために、直射日光や高温多湿を避け、雨や水の当たらない涼しいところに保管してください。開封後は、袋のジッパーを閉め、湿気が入らないようご注意ください。
この商品のQ&A
- なぜ、三角形なのですか?
- 三角形にこだわった一番の理由は、安定感。円柱型や丸形の肥料では、水やりの時にころころ転がります。角をつけて三角形にしたことで、水やりの時にも安定し、転がりません。また、小さな鉢の上に置く時も、三角形は安定します。こんもり高く盛られた水苔の上にも、三角形の角が鉢の縁に掛かるようにして、しっかり収まります。そして安定性だけではなく、水の受け方も調整しています。屋根のように水をうまく受け流し、すぐに溶けきることを防いでいます。
- 有機肥料特有のにおいはありますか?
- 開封時にはありますが、一度水をかけるとなくなります。その後、乾いてもにおいません。
- カビが生えることはありませんか?
- 高温処理されていますので、肥料そのものから発生することはありません。 風通しが悪い・日当たりが悪いなどの環境にあるときや、梅雨時期などに、白っぽく粉をふいた状態になることがあります。これは、日常的に空気中に浮遊している菌が付着した状態です。植物の生育に問題はありません。
- 「オリジナル」と何が違うのですか?
- 「オリジナル」をベースに、バラ専門家たちと共に改良を重ねたものが、「セレクション薔薇」です。 マグネシウム・カルシウム・イオウをバランス良く加え、リン酸・カリを強化。さらに、海藻からのアミノ酸もたっぷりと加えました。 溶け具合(効き出し)をバラに合わせ設計。「オリジナル」よりも、早く効果が現れます。シュートの勢いの良さ、花の大きさ、葉の色などで、はっきりと違いがわかるかと存じます。
- 元肥用にはなりませんか?また、追肥をあげた場合にも、元肥は必要ですか?
- 「セレクション薔薇」は、追肥用として開発された製品です。追肥を与えていれば、肥料不足になることはありませんが、元肥を施しておくことで、よりいっそうその養分が吸収されやすくなり、生育が良くなります。 元肥には、太く白い根を出させ、土壌を改善する働きがある「クラシック元肥」が最適です。
- 弱っているバラも元気になりますか?
- まず、弱った原因を突き止め、改善することが最優先です。その後、根・土壌集中活性液「バイタルV-RNA」または、「バイタル」の根元散布で、樹勢を回復させます。新芽が伸びるなど、元気が回復してきましたら、肥料を与えてください。
- たくさん与えるほど大きな効果を得られるのでしょうか?
- 一定の量を超えると、それ以上に量を増やしても、効果が増すことはありません。パッケージ裏面やWebに記載がある使用量の目安を参考に、植物の大きさや勢いに応じて加減してください。
- 粒にばらつきがあります。使用目安が粒数での表記ですが・・・・
- 天然の材料をバイオゴールドの特殊な技術により、圧縮だけで固めています。そのため、工業製品のようにぴったりと同じカタチをつくることはできません。ご理解のうえお使いいただければと存じます。
- いつ、どのように与えたらいいのですか?
- 春の芽だし期(関東の場合3月上旬)から花芽を持つまでと、花後の都度です。花後が見分けにくい四季咲き・ミニバラ系は、与え続けても問題ありません。ただし、真夏の暑い時期は、肥料を吸収しませんので、新たに追肥する必要はありません。
- バラの周辺に草花や庭木があります。「セレクション薔薇」を与えても大丈夫ですか?
- 溶け具合(効き出し)は、バラに照準を合わせ設計されていますが、問題ありません。成分につきましては、天然のものですので、どんな植物に与えていただいても効果を発揮します。
- 液肥として使うことはできますか?
- 液肥にすることができる「オリジナル」とは異なり、一部水に溶けにくい成分が含まれています。液肥として期待する効果はありません。溶け具合(効き出し)は、バラに合わせ設計されていますので、そのまま置肥としてご使用ください。液肥としてお使いいただくのであれば、「ヴィコント564」「ヴィコント064」が適しています。
- 「セレクション薔薇」にあわせて液体肥料「ヴィコント」を使うと、さらにたくさん花が咲くとのことですが、肥料過多になりませんか?
- 液体肥料「ヴィコント」は、「セレクション薔薇」を使用した環境で開発をしています。それぞれを標準の使用量・頻度でお使いいただいていれば、肥料過多になることはありません。
- 使用期限や品質を維持するための保管方法はありますか?
- 使用期限はありません。品質を維持するために、直射日光や高温多湿を避け、雨や水の当たらない涼しいところに保管してください。開封後は、袋のジッパーを閉め、湿気が入らないようご注意ください。