健康意識の高い人たちの間で人気の発芽玄米が、ボタンを押すだけ最短約3時間で炊ける圧力炊飯器「なでしこ健康生活」。
炊きあがった発芽玄米は、かたくてボソボソした玄米のイメージまでも一新するほどモチモチです。
今回は「なでしこ健康生活」を絶賛愛用中の4名の方にお集まりいただき、座談会を開催!
推しポイントを語っていただきました。
もくじ
座談会メンバープロフィール
1.「なでしこ健康生活」を取り入れた
きっかけは?
知り合いのおうちで「なでしこ健康生活」で炊いた発芽玄米を食べたことがきっかけでした。それまで圧力鍋で炊いていた玄米とは味わいが段違い。びっくりするほどつやつやモッチモチの発芽玄米で、すぐに購入を決めました。
玄米に興味を持ったのは数十年前、仕事一筋で体調を崩したことからでした。炊き上げるまでの手順が面倒で億劫になりかけていたとき、知人から勧められたのが「なでしこ健康生活」。何日もかかった発芽玄米が数時間で炊けるなんて嘘みたいです。
わが家は母と父、私の3人暮らし。長らく玄米を食事に取り入れてくれていた母が、なでしこ健康生活に出会い、「本当に使いやすい!」と大喜び。特に、とにかく味にうるさい88歳の父も美味しい、とモリモリ食べてくれるのが本当に嬉しいです。
お友達のおうちで「なでしこ健康生活」で炊いた発芽玄米をご馳走になったときです。ぼそぼそで美味しくないというイメージが180度変わりましたね。「こんなにモチモチで甘いの?」って。気が付けば欲しくなってました。
2.苦手な方が多い玄米…ご家族の反応は?
一緒に暮らしている86歳の母が「噛めば噛むほど甘味が感じられて美味しいね」と言ってくれます。玄米は発芽することで皮が柔らかくなるので、段々咀嚼が弱くなってきた母も食べやすいとご満悦。その言葉が本当に嬉しかったです。
主人は玄米が苦手だったので、長らく2つの炊飯器で玄米と白米を炊き分けていました。なでしこ健康生活を購入して夫に味見してもらったら、「すごい美味しいから、これからは一緒でいいよ」と言われて思わず飛び跳ねてしまいました。
炊き立てよりも冷やご飯が好きな父が「冷めていても本当美味しいね」と何度も繰り返し言うんです。冷やすとよりモチモチ感と甘味を感じるようで、もうお箸が止まらなくって(笑)。本当に88歳かな?と疑うときがたまにあります。
3.なでしこ生活を始めて、何か変化はありましたか?
身体の変化ももちろんなんですが、心の変化が大きかったかもしれません。食事を変えたことで調子も上向きになって、考え方もどんどん前向きになった気がします。あと、私だけじゃなく、家族みんながイキイキしていく様子もすごく嬉しいです。
私も日々の生活に活力を感じるようになりました。今年で72歳になるんですが、毎日健康的な食事ができているという満足感のおかげで、健康に対して人一倍自信があります。調子もいいので、おのずと外に出てアクティブに動けていますね。
ボタンひとつで発芽から炊飯までできるという手軽さが、食事そのものへのハードルまで下げてくれた気がします。しかも食べて美味しいんだらから、「もっと食べたい!」という気にさせてくれるんですよね。本当食べ過ぎ注意です(笑)。
4.発芽玄米だけじゃない!愛用者おすすめの
メニューは?
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5.使い勝手やお手入れ…実際のところどうですか?
炊飯釜は、独自コーティングのおかげでお米も全然こびりつきません。なでるように洗うだけでいいし、ふたのパッキンもパッと取れて洗えるのでお手入れがめちゃくちゃ簡単です。炊飯釜自体も片手で持てるほど軽くて、扱いもとっても楽ですよ。
購入してから数か月経ったころでしょうか。本体のランプが点滅して「洗ってください」というアナウンスがあったんです。自動洗浄モードが搭載されていてるみたいで、洗うタイミングをお知らせしてくれる機能があるのは非常に助かります。
炊飯時やふたの閉め忘れの際にも音声アナウンスが働いてくれます。ふたがちゃんと閉まっていなくて慌ててスイッチを押しちゃうと「蓋を閉めてください」って叱られちゃう(笑)。操作も簡単だから使っていて困ることはないですね。
発芽酵素玄米作りに欠かせない”保温モード”で気になるのが電気代ですよね。このご時世なので、高くならないか心配でした。最大199時間の保温ができるんですが、電気代は1時間あたり0.9円だそうで。1日あたりでも約22円なので安心して作れます。