DAMA collection 2024真冬特別
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枕元のインテリア
おやすみ前の癒しのために

リード文

人生の3分の1は睡眠時間と言われていますよね。だからこそよく眠れるように、おやすみ前はリラックスして過ごしたいものです。

寝室の雰囲気をより良くするために、枕元のインテリアにこだわって、癒しの空間を作りませんか。

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「ナイトテーブル」は
ちょっとモノを置くのに便利

ベッド派ならナイトテーブルを置いて、ベッド周りで使う、時計、メガネ、本などを置くといいですね。ベッドから手に届く位置に必要なモノがあれば、いちいちベッドから抜け出さなくていいので快適性が上がります。ナイトテーブルの選び方は、好きな雰囲気のインテリアに合わせるとしっくり馴染みます。

・アンティークテイストの寝室

北欧などヨーロッパのアンティーク家具には奥深さや落ち着き、エレガントさなどがあり、雰囲気がいいですね。

海外の家具というと日本の住宅には大きい傾向がありますが、ナイトテーブルは比較的小ぶりのサイズも多くあるので、合うサイズを探してみましょう。

・ナチュラルテイストの寝室

木材には、明るい色〜ダークな色まで幅広くあります。ナチュラルな雰囲気のインテリアには明るい色が似合います。ダークなブラウンの木材は落ち着いた雰囲気があるので、シックで大人っぽい寝室におすすめです。

・ポップなテイストの寝室

明るくポップなインテリアなら、ナイトテーブルも鮮やかな色で揃えると、可愛くも楽しくもなりますね。見ているだけで元気が出るような、にぎやかな雰囲気を演出できます。

・スタイリッシュなテイストの寝室

寝室がスタイリッシュなインテリアなら、素材選びによって、よりその雰囲気に合った統一感のある空間を作ることができます。

例えば、革張りや布張りの落ち着きあるファブリックの貼られたテーブルや、シンプルなスチールデザイン、透明で美しいアクリル素材など。どのタイプも比較的色が多くあるので、寝室のカラーリングやイメージに合わせて選んでみましょう。

ナイトテーブル代わりにイスを使う

ナイトテーブルではなくても、椅子やスツールを代用して使うのもいいと思います。椅子であれば、靴下を履くときに座って使うこともできますし、来客で椅子が足りないときにリビングに持っていって使うこともできます。 椅子は、いろいろな状況でフレキシブルに使うこともできるのでおすすめです。

布団派は枕元にトレイやカゴを

もし布団派なら、トレイやかごを使うことをおすすめします。布団周りで毎日使うモノをまとめられるので散らかりにくく、朝起きて片付けるときも、サッと移動させやすくて機能的です。

「照明」は
癒しの空間に欠かせない

癒し度の高い寝室を作るなら、照明は欠かせません。 灯りは部屋全体を明るくするよりも、枕元や部屋の角など部分的に照らすことで陰影を生み、部屋に奥行き感を出すことができます。雰囲気も良くなって、おしゃれな寝室になるのでおすすめです。

・シェードランプ

傘をかぶったようなシェードランプは、傘部分の色や柄・デザインが多種多様で、お好みでカスタムできる商品もあります。

傘の部分のデザインを、カーテンやクッションカバーの生地と合わせると、統一感が出てこだわりのおしゃれインテリアになります。

また、土台となるベース部分も、

また、土台となるベース部分も、木目、陶器、ガラスなど素材の種類が豊富にあります。ベースが木目のランプは、質感や木の厚みで重厚感が出ます。陶器ですと、色によってエレガントなインテリアにも、明るくポップなインテリアにもなります。ガラス素材なら、華やかでラグジュアリーなホテルライクなインテリアになります。

・ポータブルライト

最近ではポータブルのライトも人気があります。調光機能がついているタイプなら明るさも好みで変えられるので、枕元で使うのにも適しています。

ポータブルライトは

ポータブルライトはコードレスであちこち持ち運べるのがいいですね。ソーラー充電ができるモノならキャンプなど屋外でも活躍するので、使用範囲も広がります。

最後に

照明の色は、電球色と呼ばれる暖色系にすると落ち着いた雰囲気になるのでおすすめです。また、寝る前は照明の照度を落としたほうが睡眠の誘導につながるそうです。

忙しい日々や、気の休まらないこともあると思います。ベッド周りを好きなインテリアにして、癒しの空間で一日の疲れをリセットしましょう。

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